衛籐瀋吉氏がアジア大学の学長として同大学の学力を増し、世間の評価を上げてゆくため力を盡す姿を自ら描いたものである。

 私の主催していた新政経フォーラムの学界メンバーの代表として協力を得たことを感謝している。