( ゚Д゚)ハッ! NC700Xには温度計無い!( ;∀;)
って、知ってて購入したんですけどね(*´з`)
で、温度計が無いとツーリングの楽しみが30%くらい減っちゃいそうなので、付けてみましたシリーズ編です
温度計をネットで物色。
絶対条件は、安い、小さい、バックライト常時点灯(夜間用)です。
あったらいいなの希望は、防水、乾電池仕様かバッテリーからの電源仕様、
それとマイナス10度以下の測定可(爆) マイナス10.6℃変態走行の記事はこちら←

で、これにしました♪
パソコン用の『 どこでも温度計2 』!!
マニアの方がCPUの温度とか測るやつです。
黒希望ですけど、安いから白購入
マイナス20℃まで測れる( *´艸`)

ここに埋め込み取付けを考えてましたが、
思っていたより大きいし、
裏側にスペースあるかわからないし、
面倒そうなので、埋め込みは断念
位置は後で考えます。

温度計の裏側はこんな感じ。
ボタン電池とパソコンからの電源供給の
2通り仕様で、
しっかりボタン電池も付属していましたが、
バックライトは、電池だけでは付きません

早速、12Ⅴ直結でバックライト点灯!
しかし、
電圧高すぎの明るすぎで液晶が見えません
あれ?パソコンのトランスはいくつかの電圧が
取れるのは知ってますけど、
基本は、12Ⅴじゃなかった でしたっけ!?

ぼやいていても仕方ないので、
たくさんあるストック用のACアダプターで
探ってみると、

これがいい
昔のドコモの充電器

表示は5.6Ⅴ-0.6A
ってことはUSBでも行けますね?

さっそくUSBに繋いだら点きました!
知識が乏しいく 遠回りしちゃいましたけど、
結果オーライ

分解して、外枠を塗装。

液晶パネルからの水の浸入を防ぐため、
両面テープで止水加工して戻します。

再度、組み立て点灯チェック
OKですね

配線を延長して、

ビニールテープで側面の防水。
下は換気のため止水はしません
壊れても安いしね
次は、電源取り出しと本体取付けですが、長くなっちゃったので次回にしま~す