道とかで前からお話ししながら歩いてくる人たちがいて、その人たちとすれちがう時、ちょーーーーどその人たちの会話の1ことだけ、1単語だけものすごくクリアに耳に入ってきて、その会話の前後がめっっっっっちゃきになることあるよね。
前ね、
・・・・・・・・アディダス・・・・・・・・・
って入ってきて、なに!?なに!?なんの話してたんどろーってなったの。
どーゆー会話の流れで、どのタイミングのアディダス??って。
で今日ね、めっちゃ笑いながら歩いてきたサラリーマンの人たちとすれ違った時、
・・・・・・・・・・・・サウスポー同士・・・・・・・・・・・・
ってきたの。
めっっっっっっっちゃ気になる!
誰と誰??
なにをしたの??
左利きがあつまるとそんなおもしろいの??
ちょー気になる。
アンナッツのあんなちゃんがね、期末の英語ができたとか刺激的なことゆってるの。
だいじょーぶかなぎゃくに。。
あしたあたり桜が満開になって、鬼が出てきちゃうんじゃないかな。って心配だよ。
杏奈ちゃんね、すごくすてきな英語の先生と出会えたんだって。
教え方だったり、英語への向かい方のお話にすごく衝撃を受けたってゆってて、
すごく英語が苦手で、もーあきらめかけてた時に、もー一度、英語に立ち向かう勇気をくれたんだって。
英語できるよーになりたい。
英語はなせるよーになりたい。
ってほんきでおもえたってゆってたの。
であいっておもしろいね。すごい力だね。
いつくるかまったくわからないし。
それだけに、出会えたときのしょーげきわ大きいのかな。。
あんなちゃん。いー先生にであえてよかったねっ。
数学も、、 がんばれっ 小声
ふーーん ふーーん ふふーーん
ふ ふふふふん ふーんふーんふーんふーん
ふー ふー ふー ー ふ ー ん

みってきったよー みってきったよー
おもしろかった!!
なんかすごくよかったなっ!
実写の監督がなんで、あえてアニメにしたのか。
なんかわかったよー。
岩井俊二わ好きだけど、アニメーション、、いや~ ど~だろ~か、、
っておもってたけど、
ちょーおもしろかった。
ストーリー展開とか、ちょっとした時間のずれがものすごく大事件をまきおこしちゃったり、
人のしぐさだったり、ちょっとした会話だったり、どくとくな間だったり
すごく岩井さんだった!
ロトスコープってゆー技法つかって人物の仕草がリアルになったってゆってたけど、あーーーなるほどこーゆーことねーってなったよ。
あーーーーやるやるこのうごき!ってなった。
画もすごいきれいで魅入っちゃったよ。
美術監督わ滝口さんなんだって!そりゃきれいだー!
おもちわ前に岩井監督の「トラッシュバスケット・シアター」ってゆー本よんでて、
そのなかに女の人が糸の上を歩いてる絵が描かれてるんだけど、
はじめてみたときすごい衝撃をうけたの。
おもちわいまもその絵を追ってるのかもしれない。
ずっと記憶のなかにあるんだ。
こおの映画わ、その絵の繊細さもふくまれてて
人の記憶にあるちょっっっとした感情、思い出、会話を
そこ切り取ってきたかーーー!ってなるくらい
じぶんのなかで秘密にしてきた触れられたことのないきれいなところを、触れられとよーな感覚。
岩井監督独特の空気感がただよってて、
ただのアニメーションじゃなくて、
あっ。岩井俊二の映画だ。ってわかるアニメーション映画だったよ。
おもしろかった!
はなちゃん大好き。
nanoCUNEのまゆちゃん。
16歳のおたんじょーび
おめでとーーーーーーーーーーぉぉぉぉぉおおおおおお!!!! お!
ずーーーーーっとまゆちゃんわまゆちゃんだねっ。
かわらずにいてくれてありがとう。
どんどんどんどんめっちゃかわいくなってくけど、、
屋上で「待ちぼうけ」をおどって頃と、
ほっぺたの色わかわらないね。
それわ。すっっっっっっごく安心することなんだっ。
そのほっぺたの色がにあう季節になるね。
これからも、まゆちゃんがあいされますよーに。。
そして、まゆちゃんがあいせますよーに。。
まゆちゃんらしい、すてきな1年にしてねっ。
れっ みー らっ
ふぉゆー
おもち