先ほど映像監督さんとの打ち合わせが終わり帰宅しました。
来年2014年は怒涛の年になりそうですね。
激動の年にするよ!
その映像監督さんとの話の中で共感した部分があって
嬉しくなったのでブログに書いちゃいます。
おれらがなぜバンドをやっているのか。
という理由はこのブログやライブ来てくれてる人らには
多少なりとも伝わってると思うけど
やっぱり夢を与えたいっていうのもあるね。
無謀な夢だよ。
って思う夢を叶える事。
その夢を叶えれれば、
いや、叶える途中でもさ、おれらの姿を見て
夢持ってるバンドマンとかが奮い立って
「まだ諦めねえぞ!」っていう気持ちで生きていけるように
おれが毎日全力で生きてさえすればいい。
そんな気持ちが映像監督のKさんも同じで。
インディーズの熱い人達の協力をしたい。
若手が心行くまで表現できる場を作りたい。
という情熱的な話を聞いて
おれはとても嬉しかった。
まだまだこんな時代にも熱い人はいるんだなと。
そんなこんなでニヤけながら帰路につきました。
明日も新宿で熱く生きるぞおおおお!