今日は「信用」について改めて感じた1日。
自分は信用してるけど相手はそうでもない事って
たまにあるけど、それも自分が信用しきれてないからか?
そもそも信用とは何のためにあるのか。
おれは生きる為に信用している。
だから誰でも信用してしまうし、
すぐに本音で伝える。
仮に現実に向こうが信用していないとしても
おれは人を信用するしかない。
この先、信用される事のほうが少ないかもしれないがね。
それでも、おれは今信用してくれている人がいるなら
人を信用し続ける。
信用し続けないと、信用された時に裏切ってしまう事になる。
それだけはやってはならない。
だからこれからも「怖いが」信用してみよう。
じゃあいつかおれみたいな人間と巡り会うだろう。
そんな奴と将来笑いあって過ごしたいものだ。
人生というのはそういう所も含んでいるのだなと思う。
この信用の世界に生きれて良かった。