コメントにあったので軽く書いておこう。
ミラクルポンドは光を発している。
甘露水もまた、ミラクルポンドほどではないが光を発している。
まあ、このあたりはオウムの常識ではあるが。
ミラクルポンドも甘露水も修法された水であるのだが、修法のされ方が違う。
甘露水はマントラによる修法であり、ミラクルポンドはサマディによる修法である。
ここで初心者は疑問を感じるだろう。
サマディでマントラを唱えればいいんじゃないかと。
教学が足りないとそう思うのかもしれないが、麻原が説法で言った通り、サマディに動きはない。
ま、あくまでもサヴィカルパでの話だが。
で、これらの光を発する水と対照的に、長男・次男はどんよりとして暗い。
将棋と同じく、成就者(有段者)が見れば一目である。
ついでに説明をしておくと、ミラクルポンドよりも明るい光、というか眩しい光を発する水がある。
麻原が説法で語った、
「スタッフのシャクティーパットって凄いんだよ。」
と言った、あれである。
まあ、全部このブログに書いてある事なので、説明の必要はないだろう。