臨死体験と言っても、意識不明になって生死の境をさまようというものではない。
生死の境というのは、まだ死んでいない。(笑)
そうではなくて、呼吸停止・心肺停止により死亡診断された後に、変化身を飛ばして過去や未来に行っている。
つまり、サマディにおける体験である。
ここで重要になるのが、木内鶴彦が天体の専門家であるという事だ。
天体の配置から、それが何年何月何日かを計算できる。
ここまで条件が揃ったら、修行者としてその言を無視できない。
で、その中身が青い星である。
これはまさにノストラダムスがいうところの恐怖の大王。
青とは、青信号や青葉と同じく緑色の事。
緑といえば、皆さんご存じ意識堕落天である。
さあ、ついにその姿を現すか、超巨大UFO。
噂では、東京都23区よりでかいって話だけど。(笑)