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花も



花も 

Hanamo


ここに泉はわく 
涙をすぎるとき 

koko ni izumi ha waku, 

namida wo sugiru toki

やがて実を結び  笑い声に満ちる 

yagate mi wo musubi, 

warai goe ni michiru



花も、雲も、風も、大海も 

hana mo, kumo mo, 

kaze mo, ooumi mo


奏でよ、奏でよ、イエスを 

kanadeyo, kanadeyo, iesu wo


空に響け、歌え魂よ 

sora ni hibike, utae tamashiiyo



恵みを、恵みを、恵みを 

megumi wo, megumi wo, megumi wo





仰げ天は開き 僕らは見るだろう 

aoge ten ha hiraki, 

bokura ha mirudarou



やがて花は咲き 栄光の主が来られる 

yagate hana ha saki, 

eikou no shu ga korareru





花も、雲も、風も、大海も 

hana mo, kumo mo, 

kaze mo, ooumi mo



奏でよ、奏でよ、イエスを 

kanadeyo, kanadeyo, iesu wo


空に響け、歌え魂よ 

sora ni hibike, utae tamashiiyo


恵みを、恵みを、恵みを 

megumi wo, megumi wo, megumi wo


真実の愛は、容赦なく優しい。




キリストは、
盲目の人に視力を与えた。

それは、単なる
身体の視力だけでなく、
霊的な目の視力をも
意味しています。

目と心の視力。

心の目が開かれると、
人は見えないものが
はっきりと
見えるようになります。

耳の聞こえない人に
聴力を与え、
心の耳をも
開かれました。

人間が、
天の声と地の声とを
聞き分けるためです。

さらに、
足なえと麻痺の人を
歩かせました。

床に伏していた
寝たきりの病人が
起き上がり
立ち上がって
歩き出しました。


肉体から神の方へと
歩み始め、

生きた心を持って
その道を歩み続けるように

キリストは
神の無限の愛の力を
有限な命の人間に
働かせました。

いつまでも幸せで
限りない喜びに
満たされるために。


ミカ書
7:18〜20

だれかあなたのように不義をゆるし、
その嗣業の残れる者のために
とがを見過ごされる神があろうか。

神はいつくしみを喜ばれるので、
その怒りを永く保たれず、
 再びわれわれをあわれみ、
われわれの不義を足で踏みつけられる。

あなたはわれわれのもろもろの罪を
海の深みに投げ入れ、 
昔からわれわれの先祖たちに
誓われたように、真実をヤコブに示し、
いつくしみをアブラハムに示される。

‭‭ミカ書‬ ‭7:18-20‬ ‭



夏に降る雪

北海道で8月中旬に雪が降りました
真夏に降る雪というのは、
異常気象ではあるけれど、
実際に降ることもあります。


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箴言25


11 

時宜にかなって

語られる言葉は、

銀の彫り物にはめられた

金のりんごのようだ。



12 

知恵のある叱責は、

それを聞く者の耳にとって、

金の耳輪、

黄金の飾りのようだ。


13 

忠実な使者は

これを遣わす者にとって、

夏の暑い日の冷たい雪のよう。

彼は主人の心を生き返らせる。


14 

贈りもしない贈り物を

自慢する者は、

雨を降らせない

雲や風のようだ。


15 

忍耐強く説けば、

首領も納得する。

柔らかな舌は 骨を砕く。


16 

蜜を見つけたら、

十分、食べよ。

しかし、食べすぎて

吐き出すことがないように。


17 

隣人の家に、

足しげく通うな。

彼があなたに飽きて、

あなたを憎むことが

ないようにせよ。


18 

隣人に対し、

偽りの証言をする人は、

こん棒、剣、また

鋭い矢のようだ。


19 

苦難の日に、

裏切り者に拠り頼むのは、

悪い歯やよろける足を

頼みにするようなもの。


20 

心配している人の前で

歌を歌うのは、

寒い日に

着物を脱ぐようなもの。

ソーダの上に

酢を注ぐようなものだ。


21 

もしあなたを憎む者が

飢えているなら、

パンを食べさせ、

渇いているなら、

水を飲ませよ。


22 

あなたはこうして

彼の頭に、

燃える炭火を

積むことになり、

主があなたに報いてくださる。


23 

北風は大雨を起こし、

陰口をきく舌は

人を怒らす。


24 

争い好きな女と

社交場にいるよりは、

屋根の片隅に

住むほうが良い。


25 

遠い国からの

良い消息は、

疲れた人への

冷たい水のようだ。


26 

正しい人が

悪者の前に屈服するのは、

汚なくされた泉、

荒らされた井戸のようだ。


27 

あまり多くの蜜を

食べるのはよくない。

しかし、立派な言葉は

尊重しなければならない。


28 

自分の心を制することが

できない人は、

城壁のない、

打ち壊された町のようだ。



箴言

25:11〜28







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