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【  どん底 からの 復活! 】


健康、復活!
頭痛からの解放!
生きてるって素晴らしい!!
健康であることに感謝!!!
v(^_^v)♪

もうしばらくは
こほこほゆうて
せきしていても、
声が出ないのは
めっちゃつらい。
。・°°・(>_<)・°°・。

雨風呂から遠ざかってたわりには、
線、つべ、顔本、インスタ映えには
入れ込んでたようなないようななな。
(( _ _ ))..zzzZZ



【 復活!】

人は病を経験してこそ
色々と学びが深まって
恵まれた環境に気付き
希望や確信も強くなる。

人生のどん底を味わって
さらにそれでも復活して
力強く生きていけるのは、
ひとえに感謝の賜物です。

人を信じられるようになり
自分に誇りを持つからこそ、
生きていることに感謝して
希望や確信が強くなります。

崖っぷち状態に陥った人は、
周囲から「大丈夫、回復する」
ということを聞かされていると
自然に健康が呼び戻るそうです。




一人ぼっちで苦悩するほど
ますます事態が深刻になり、
目の前の暗闇が深まります。

精神医療の現場なんかでも、
実際に復活するという話を信じ
明確な希望を抱くことによって
回復の過程が始まるとされます。


統合失調症の患者さんなどでも、
自分の回復が信じられるような
未来ある希望を語ってくれる人
を切実に必要としているのです。


主治医だとか病院施設の関係者が
そのような希望を与えてくれれば
良いでしょうが、現実問題として、
ネガティヴドクターはどんな?

家族にポジティブな人がいたり、
仲間の患者さん同士で励まし合い、
応援し合えたりするかもしれません。

誰かの言葉を信じるということは、
誰かを信じることにつながります。

人が成長するためには、
人間を信頼することも
とても大切なことです。

こころの病も身体の病も
必ず治ると信じていたら
本当に回復が早まります。




必死に努力しても
結果として成功しなかった
それまでの自分を否定する
必要など一切ありません。

成功か失敗かではなく、
自分で経験したからこそ
大きな意味が生まれ、
自信もついてきます。

努力の歴史があったから、
人の話に耳を傾けるほど
心のゆとりも大きくなって
寛容さが増したわけです。


人を信じることがようやく
できるようになったのは、
色々な人生勉強だった
ということでしょう。

間違えたら素直に謝り
ごめんなさい。
眼の色変えて腹立てず、
冷静になって判断しよう。


それが出来るのは
素直な子どもであり、
天国に一番近いひと。
出来ないひとは、
可哀想な老害人生?

ボッチで嫌われ者から
脱出したけりゃ、
どん底でもズンドコでも
一通り経験した後で、
大急ぎで正しい道に
たちかえることですね。


ーーーーーー




あなたは知らなかったか、
あなたは聞かなかったか。
主はとこしえの神であり、
地の果の創造者であって、

弱ることなく疲れることなく、
その知恵ははかりがたい。
弱った者には力を与え、
勢いなき者には強さを加えられる。

若者も疲れて弱り果て
壮年も疲れて倒れるが、
主を待ち望む者にあっては
新たなる力を得るだろう。

わしのように翼を張って
舞上ることができるし、
走っても疲れることなく
歩いても弱ることはない」
(イザヤ書 40章 28~31節)