ネット社会の注意点。


自分の目で見たからと言って、

「情報」を鵜呑みにしないこと。


「知識」も「情報」も、

やがて消えて無くなるもの。


どんなに技術が進歩しても、

人が持っているものは有限の命。


どんなに心が騒いでも

どんなに頭で理解しても

全身全霊で受け入れなければ

実際に自分の身にはなりません。


ネット上に限らず、自分の得た情報

だけで判断して行動するのは危険です。


権威ある人の情報だからと信じても、

絶対的客観性があるとは限りません。


できるだけバランス良く情報収集を

しようと心掛ける人であるなら、

自分自身をよく知りましょう。


そして何より、

自分の周りの人たちを

大切にして生きていくことですね。


確実な情報を共有して

冷静に話し合うことにより、

正確な判断と行動も出来ます。


ネット自体、誰でも自由に発信できる

フラットで超高速な構造であるため、

「情報の正しさ」を保証するものは

メディア外部の機能にしかありません。


ネットでよくある場面として、

専門家でもない似非知識人達が

多くの意見を発信し合っています。


自称専門家同士の意見が食い違うと、

情報の真偽や解釈、評価をするための

判断材料もなくなってしまいます。


ネット自体が、

情報収集メディアとしては

機能しなくなってしまいます。



「結局のところ

誰が言っていることが

本当に正しいのか、

わからなくなる」


という状態です。


事態の混乱を解決するためには

第三者の意見も大切でしょうが、

自分の不動の信念も必要になってきます。



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注: 新しいハッカーです

シェアでなくコピーで拡散を!

皆さんへ。


Facebookに

新しいハッカーが現れました。

貴方のコメントの間に入り込み

攻撃的なコメントを入れます。


とても醜く 

貴方からのコメントの様に

装います。


貴方からは見れなくて、

友達からは見れるようです。


これは懐疑心を作り出してしまいます。

彼らはポルノ写真等も投稿します。

私の全てのFacebookお友達に

もし私の名前で変な投稿があったら、

それは私ではありません。


このポストをコピーして

貴方のウォールに貼って

貴方のお友達にも知らせてあげて下さい。

必ずシェアでは無くコピペして下さい。


(以上、引用)

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愛は決して絶えることがありません。

預言の賜物ならばすたれます。

異言ならばやみます。

知識ならばすたれます。 

というのは、私たちの

知っているところは一部分であり、

預言することも一部分だからです。 

完全なものが現われたら、

不完全なものはすたれます。 


私が子どもであったときには、

子どもとして話し、子どもとして考え、

子どもとして論じましたが、

おとなになったときには、

子どものことをやめました。 


今、私たちは鏡にぼんやり映るものを

見ていますが、その時には

顔と顔とを合わせて見ることになります。


今、私は一部分しか知りませんが、

その時には、私が完全に

知られているのと同じように、

私も完全に知ることになります。

(1コリント138-12)