【 人の道は 自分との 戦い 】
幸せとは人の道を進む事です。
人として生きて行くためには、
周囲の人たちと一致和合して
共存共栄することが大切です。
しかしながら、人生には、
孤独な時も必ずあります。
だからと言って人間は、
心を腐らせてはいけない。
などと言われたりもします。
「その悪魔は時に目覚めて、
「その悪魔は時に目覚めて、
人に悪をさせてしまう!」と。
世の中にある何が恐いかといえば、
訳のわからない不思議な相手よりも
むしろ自分自身そのものを制御する
ことが出来なくなることでしょう!
人の敵は自分自身であり、
人間の敵とは本能寺にあり、
というか、他人ではなくて
自分の中の本質的何かです。
悪魔とは生命活動を妨げる者。
人は常にこの人生を前向きに
生きることで、自分で幸せを
つかみとる事が出来るのです!
生きることを、やめようとする
心があるのなら、その心こそが、
悪そのものではないでしょうか?
人を生かすも殺すも自分次第です。
人間として大切なことは、
自分が何者かを知ること。
人は愛されるために生まれ、
愛に生きて幸せを養うのです。
人生は悩みが沢山ありますが、
もっと良く生きたいという欲の
表われということでもあります。
命のエネルギーに燃えるのです。
貪欲に生きるためのエネルギーを
沢山持っているということであり、
それほど「愛されることを必要と
しているのだ」ということでしょう。
今、悩まされていても「自分には
生きたいというエネルギーが沢山
あるのだ」と見方を変えましょう。
愛が欲しくて自分に執着するのです。
でも、本物の愛は、自分に執着を
しないものだということを知れば、
自然と必要なものが見えてきます。
愛や命がどこにあるのか分かります。
まずは自分自身を理解しましょう。
自分の人生に何が必要で大事かを、
よく考えて心で感じ、悟りましょう。
幸せってなんだっけと、思い出す
こともあるのではないでしょうか?
(=´∀`)人(´∀`=)ノシ✨

