健康は
心を明るく
照らすことから
ふさぎ込んだら
苦しみがふえる

支えるために
必要なもの。
それは愛。
健康を支えるために、
なくてはならない
大切なものとは、
愛です。
愛があってこそ、
いのちがはぐくまれ、
愛によっていのちが養われ
守り続けられるからこそ、
人は健康な暮らしを営み、
身体を支えることができる。
物理性質を伴う肉体であっても、
人間には精神があるからこそ、
心の状態によって
健康は左右され、
愛の有るか無きかによっては、
生命活動の動向さえ左右する。
愛にはやさしさと強さがあり、
愛にはなぐさめと癒やしがある。
人はその心に健康を維持したいなら、
他者への愛を忘れてはなりません。
例えば
もし人が、
愛とは自分を守るため駆使する
手段の一つにすぎないと考えるなら、
そんな偽りの平和におぼれて
空虚な妄想を愛だと信じたいなら、
健康だとか生活状態の向上だとか
衛生環境の快適化が望めるかといえば、
それははかなき
夢想花。
愛とは生易しいものではなくて、
厳しくもあり偉大なものです。
尊敬に値するものであり、
貴重な財産であり宝物です。
健康をお金で買うのは難しいけれど、
愛が本物であれば健康維持も可能です。
愛とは生命の維持活動をする
根源的な原動力だから。
しかしながら愛は、
中途半端な気持ちでは成就しない。
生み出しても育て続けるのは
実に大変に困難なことです。
人が愛を欲しいと思うなら、
自分から与え続けていくことです。
一生懸命に精一杯に、
前向きに生きることです。
ことわざに言われているように
情けは人のためならず、です。
情けというものは、
人のためになるものじゃないよ。
自分のためになるものだから、
人の世に生きるなら
思いやりが大切なんだよ。
それがお互いに幸せになる鍵だよ。
ここにいう情けとは、
人のためになすものではなくて、
自分自身への愛と思いやりを
自分自身への愛と思いやりを
相手を通して自分もいただくこと。
慈悲の心を相手に示すのは、
やがて自分に果報を招くのとは違う。
それでは単なる
それでは単なる
ギブアンドテイクです。
本当に大切なものは何かといえば、
それこそが真実の愛。
他者への思いやり、
相手の気持ちを配慮する心、
弱肉強食の競争思考ではなく、
共存共栄の創造思考を持つ事。
これは、
本当に大切なものは何かといえば、
それこそが真実の愛。
他者への思いやり、
相手の気持ちを配慮する心、
弱肉強食の競争思考ではなく、
共存共栄の創造思考を持つ事。
これは、
すごく大事なこと。
おたがいに助け合い、
思いやりをもって理解し合い、
誰かを恨んだりしない、
憎んだり悪く思わない。
自分は神であるかのようになり、
人を裁くものは即刻裁きを受ける。
まず一番に大切なことは内面にあり、
自分の心をよくかえりみましょう。
人や外部に頼らず、
自分の心にきくことです。
人は内面の精神を大切にするなら、
優しさもいたわりも無理なく現れる。
目先の事象ばかり追いかけてたら、
真実の問題点は見えてこないもの。
自分自身には何が足りないのか、
愛があるなら自然に感じるはず。
心は生きるために
最適な道を選ぶのだから、
人を明るく照らすことが
お互いの健康には必要。
人は自由に生きるといっても、
自分の勝手なわがままではなく
共に助け合い協力しあいながら
思いやりの中に生きることで、
より素晴らしい幸せと豊かさ、
健康や人間関係をも築けます。
これはとってもとっても
大切なことなんです!
☆彡
ここは、必ずテストに出るから、
赤ペン入れてチェックしてね。
( ̄Д ̄)ノ☆キリッ
世界はそれを愛と呼ぶんだぜ!!!!!!!!!!
\(^o^)/
・・・つまり、
共存共栄の心こそが
笑顔と感謝、
感動と充実、
平和なる歓喜、
癒やしと安らぎを
豊かにもたらします。
愛は激しく燃える
愛は激しく燃える
情熱(パッション)の炎。
ある時には死に物狂いで戦い、
またそうならないためにも、
愛は賢く立ち回り、
お互いが幸せに生きられる道を探す。
人は自分自身が
身体の壮健さを望むなら、
真実の愛の心こそが
健康を妨げるものと戦う武器となる。
人間の性質として備わる本来の姿は、
世界の全てを創造する神と同じ形態を持つ。
宇宙天地万物は
同じ一つの神から生まれ、
想像思念(イマジネーション)を持つ
人間として生きる存在だからこそ、
私たち人類というのは
全知全能ではなくとも、
創造の性質(クリエイティビティ)をも
つかさどる存在として活動します。
独創的な発想というものは、
豊かに自由に思い描くこと。
行く先が見えない闇の世の中でも、
人は希望の光を灯して進み続ける。
生きるために働きながら
何かを形作るだけではなく、
人の生活には笑顔と喜び、平和と安らぎ、
幸福と充実、満足と感謝があります。
心からの歓喜は激情の波動となり、
破壊ではなく創造をもたらします。
さまざまな芸術や創作活動、
音楽や絵画、歌やダンス、
演劇や物語、お笑いのステージ、
話術だとかコントにいたるまで、
人の心を揺り動かすものとは、
創造性の波動を持っています。
破壊性の波動であれば、
いくら美しい見栄えがしても、
鬱屈した感情やためこんだストレス、
葛藤感や自家撞着のしがらみを
ぶち壊すために役立つ
感情の発散手段でしかない。
創造性の思考があれば、
自分自身をも創造していく。
愛にはその力があります。
愛は激情であり、
愛は創造だからです。
ヾ(@⌒ー⌒@)ノ