弱肉強食の時代は
終了しました
競争と戦闘により
他者をつぶして
自己を確保し
私腹を肥やす
時代は終わっています
この世界の富や名誉など
はかない有限のもの
物質を流動させるための
この世界の容量には
限界があり
時間と空間を
さらに超越した
高い次元にまで
到達する時が
すべての人類に
来ています
アセンションです
人の心の昇華
人間存在の革新
魂を切磋琢磨して
誠心誠意が報われる時
目覚めと気付き
癒しと浄め
お洗濯を選択する時
もしかりに
愛することが
難しくなって
しまったのなら
感性が鈍くなって
感覚が麻痺して
感情が死んで
しまったなら
まずはじめることは
感謝を抱くこと
しかも激しく
心からの感謝をし続け
愛に涙するくらい
希望と喜びに
満たされること
そこからはじまり
すべてはそこに
たどりつく
人の道に外れた
野心や欲望を抱くなら
迷妄と困惑があり
混乱と矛盾があり
不和と騒乱を招き
腐敗と分裂が起きる
感激するほどの
感謝をし続けることは
平和と確信
調和と一致
充実と満足
安定と好評
そして
創造の再構築がある
創造するというのは
何を創造することか
人はあまりにも
理解していない
人が人の心を
愛するということ
それは
天地創造の愛であり
この世界のすべてが
愛により誕生したこと
あらゆるすべての
天地万物の一切は
全知全能の神様が
作ってくれていて
自分達人間様は
あとはそれらを
おいしくいただきます
なんてことには
なってはいない
棚からボタモチは
ありえない
愛と感謝により
天地創造の源である
神の心と一致し
意識が調和することで
たとえ人間であっても
天地創造の再構築を
支えることがかなう
多くの人は
わかっているようでも
魂で納得するほど
理解されてはいない
望めばかなう
信じれば救われる
願い事がかなえられる
それはきちんと
努力した人に対して
与えられる取り分
自分たちにも
シェアして欲しいなら
頑張るしかない
神の子の残した言葉を
いつも思い出すこと
探せば見つかり
求めれば与えられ
たたくことによって
扉が開かれるということ
宇宙の法則により
引き寄せがなされる
ということは
恩恵が与えられる
ということ
愛と感謝に
目覚めて生きることは
天地万物の創造を
神と同じ次元で
おこなうこと
それがすなわち
神とともに
生きること
永遠にともに
終了しました
競争と戦闘により
他者をつぶして
自己を確保し
私腹を肥やす
時代は終わっています
この世界の富や名誉など
はかない有限のもの
物質を流動させるための
この世界の容量には
限界があり
時間と空間を
さらに超越した
高い次元にまで
到達する時が
すべての人類に
来ています
アセンションです
人の心の昇華
人間存在の革新
魂を切磋琢磨して
誠心誠意が報われる時
目覚めと気付き
癒しと浄め
お洗濯を選択する時
もしかりに
愛することが
難しくなって
しまったのなら
感性が鈍くなって
感覚が麻痺して
感情が死んで
しまったなら
まずはじめることは
感謝を抱くこと
しかも激しく
心からの感謝をし続け
愛に涙するくらい
希望と喜びに
満たされること
そこからはじまり
すべてはそこに
たどりつく
人の道に外れた
野心や欲望を抱くなら
迷妄と困惑があり
混乱と矛盾があり
不和と騒乱を招き
腐敗と分裂が起きる
感激するほどの
感謝をし続けることは
平和と確信
調和と一致
充実と満足
安定と好評
そして
創造の再構築がある
創造するというのは
何を創造することか
人はあまりにも
理解していない
人が人の心を
愛するということ
それは
天地創造の愛であり
この世界のすべてが
愛により誕生したこと
あらゆるすべての
天地万物の一切は
全知全能の神様が
作ってくれていて
自分達人間様は
あとはそれらを
おいしくいただきます
なんてことには
なってはいない
棚からボタモチは
ありえない
愛と感謝により
天地創造の源である
神の心と一致し
意識が調和することで
たとえ人間であっても
天地創造の再構築を
支えることがかなう
多くの人は
わかっているようでも
魂で納得するほど
理解されてはいない
望めばかなう
信じれば救われる
願い事がかなえられる
それはきちんと
努力した人に対して
与えられる取り分
自分たちにも
シェアして欲しいなら
頑張るしかない
神の子の残した言葉を
いつも思い出すこと
探せば見つかり
求めれば与えられ
たたくことによって
扉が開かれるということ
宇宙の法則により
引き寄せがなされる
ということは
恩恵が与えられる
ということ
愛と感謝に
目覚めて生きることは
天地万物の創造を
神と同じ次元で
おこなうこと
それがすなわち
神とともに
生きること
永遠にともに