はるか何世紀もの前から、人類に対してなされている予言というのがあります。



それは、罪悪にまみれ、あまりにもひどいありさまになってしまった人類への、大警告が到来するという予言。



いつ来るのかは、だれにもわかりません。




でも、ひとたび到来してしまったら、人類のすべてが変わると言われています。




なぜなら、大警告を通し、人間の心そのものが、劇的なまでに変わるからです。


『心のすべてがあらわにされてしまう』という話です…。









アメリカの作家チャールズ・ディケンズによる「クリスマスキャロル」は、

主人公の悪徳で強欲なスクルージに対して、

自分の人生の過去、現在、未来に直面させられ、


一大改心をして善良な人間に生まれ変わるという物語。








クリスマスの足音が近づいてくるシーズンになると、

身体も心もぴしっと引き締まるような寒さとともに、


スクルージおじいさんのところにあらわれたゴーストくんが、


いつの日か、この自分にも過去と現在と未来を見せ、


まるで改心か惨劇かの選択を迫られるているような、


ちょっぴり悲しくちょっぴり切ない思いになります。







一方、本格的なクリスマスシーズンの到来になれば、

サンタさんのプレゼントを、期待してやまない心が、

まいどのことながら、あらためて再びやって来ます♪




まるで童話の「北風と太陽」です。





罪悪に対する厳罰処置は、

必ずあらかじめ警告され、

功徳に対する報賞授与は、

厳罰への警告ほどさかんに奨励されているとは言えません。





「アセンション」という予言が、罪悪の厳罰処置などではなくて功徳への成功報酬っていう感じの意味なら、


こんなに嬉しいサンタクロースのプレゼントは、ほかにはありませんね♪



わーい、わーい。

やったー、ありがとう!


\(^o^)/
ハッピー・ラッキー・スマイリーな毎日であるために...Thanks Giving Awakeness...!-2012111605100000.jpg


Thanks
Giving
Awakeness




感謝すること
与えること
目覚め続けている(!!)こと


それこそが、
大事マン♪


(^o^;)/~