☆本日12月10日土曜日、満月にして皆既月食。
日本国内で観測されるのは、2000年の7月16日以来で11年5ヶ月ぶり。
ちょうどこの日は、広島市内にて、アーティストの歌声を聞く機会がありました。
とても感動して心が癒される思いでした。
その時の歌声は、
L'Arc en Ciel
天空のアーチのような
虹の架け橋みたいな
華麗にして繊細な
美しく清らかな
光り輝く爽快さを持った歌声でした。
最初の曲は、オリジナルではなくてドラマ『冬のソナタ』から『はじめて』をカバーして歌っていました。次の曲は本人が作詞作曲したオリジナルソングで、曲の合間に突然バックダンサーが現れ、壮大なレビューのショーがはじまり、感激してしまいました。
歌手の方は、歌やダンスを通してたくさんの人に元気と情熱、心の温かさや希望、感動や喜びを与えたいというような話をしてていました。
世界中のたくさんの人に、元気になって幸せになっていただきたいということ。
そして、それこそが本物の愛であるという話でした。
まさに、本当にそれこそが愛なのでしょうね。
