Σ( ̄□ ̄;)

今日もまた、驚きと感動の連続でした。


写真撮影も忘れるくらい、美しく輝くきれいな虹が、まるであたかも天への架け橋であるかのように、眼前に広がっていたのです。



きっとこれは、今年ももうすぐやってくるクリスマスに向け、サンタさんの素敵なプレゼントを楽しみにしているよい子に対しての、愛のメッセージなのかもしれない♪ヽ(´▽`)/

☆☆☆☆☆

みなさまお久しぶりです。
サンタクロースを信じて疑わない、
少年のハートを持つ大人、
こくぼっちヽ(´▽`)/
です。
最近、すっかりアメブロを更新してませんが、引き寄せの法則を自分自身で活用して実践するうちに、本当に幸せをたくさん引き寄せてしまっております!


経済的な豊かさと時間的なゆとりを、一度にたくさん引き寄せてしまいました。

そして何より、いちばん願ってやまない大切なものも。
それはもちろん愛です。


人類が新しい次元に上昇したり、危機から脱出したりするのも、すべては愛の存在が鍵ですが、今私はその愛を引き寄せています。



どれだけ願い、どれだけ恋い焦がれ、本当に切実に求め続けても、愛はあまりに大きなもの。

人間の小さな理解力、知覚力、認識能力や感覚機能などでは、とてもはかりしれないものでしょう!

だから、世の中には災いの種がおびただしくばらまかれており、それらを回避するためには、人間の本性を超越する知恵が必要とされるのです。


知恵と力と愛は、本来は同じ一つの本源的存在を、人間の言葉で定義したもの。

神様と呼びたい人は呼んでも良いでしょうが、引き寄せの法則は科学的方法技術の枠組みに分類されるので、宗教的な概念とは異なる手段で表現することも、有意義なことではないでしょうか。


知恵であり、力でもあり、愛の大きな心。


それは、人類そのものを生み出した親という名前で形容されることもあります。

が、しかし。

さらにもっと身近にたとえられる表現もあります。


親と子とでは、いつまでも親と子の関係です。

自己と他者。

母を訪ねて何千マイルも旅をして、かけがえのない我が産みの親と子は、その再会を涙を流して喜びあう。
大長編スペクタクル物語。



それを、大人と子供という概念でとらえてみます。



『サンタクロースのおじいさん、プレゼントをありがとう♪』

サンタさんにもらったこの愛を、ボクもワタシもいつか大人になった時、たくさんの愛で恩返しするからね♪♪


愛を引き寄せ、愛が近づいて来たならば、愛をつかみとり、愛を受け入れ、愛と一つにならないことにははじまりません。


愛する、ということ。
愛しあう、ということ。


同じ一つの意識、広く大きな一つの同じ心として、人が生きるのであるならば、本物の幸せは自分たちの中にすでに存在しています。



人類にとっての次元上昇や危機脱出は、目標ではなくて、通過地点の出来事でしかないということです。


人類が本当に大人になった時、新しい次元にアセンションを果たし、自分たちを生み出してくれた親の存在に感謝して、その思いと一つになって難局を乗り越えて行くことでしょう。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


◇やっと更新しはじめましたね。

◆まだまだこれからだよ。


◇楽しみにしてくれている人たちが増えてきたのに、本当に長かったですよね。

◆痛いところをつくね。



◇てっきりあまりに幸せボケしすぎて、ブログ更新を忘れていたのかと。

◆・・・・・・。


◇何故そこでだんまりを決め込むんですか!!

◆うまいオチがなかなか見つからなくてね
(;^_^A



◇っていうか、あえて笑いをとろうという意味がわからない。


◆でもほら、ユーモアって大事じゃない。人をなごやかにしたりだとか、安心感が生まれたりだとか。


◇痛々しいユーモアっていうのもありますよ。まあ、センスの問題ですけど。



◆サンタさん、僕にユーモアのセンスをください!!