戦いの終わりに.
第三話
ONEWAY
GENERATION.
☆☆☆☆☆
もどれない....
かたみちの....
チケットと....
夢だけを
信じたい・・・・・!!
☆☆☆☆☆
原子力発電所事故とその管理体制の盲点について、大きく取り沙汰されるようになってきました。
引き寄せの法則を活用し、成功哲学を実践し、真の幸福が自由に手に入ることを望む者なら、してはいけないことがあります。
政治や権力、公共の利益や公共の福祉等に携わっている人を批判したりするのは、とても良くないことなのです。
取り返しのつかない大きな過失を犯した者の罪を、許すとかどうとかいうのではありません。
大事なのは、
今、
自分自身の出来る領域で、
何をするか、
ということです。
天災と人間の戦いは、
必ず終わりが来ます。
人間が新しいタイプに
進化することによって、
危機から脱出するのです。
いくら、悪政によって私腹を肥やす者の話を耳にしても、煩わされないように耳をふさぐように。
怒りは怒りを招き引き寄せ、貧困や災害についての悲惨なイメージは、悲惨なイメージに似たレベルのものが引き寄せられるのです。
一致、調和、円満、解決。
その過程は、一部のエリートが独占して取り組むことではない。
同じ心の者が、
互いに集まり、
皆で手を組み、
思いを合わせ、
真剣に熱心に
求められる中で
人間に与えられる
天地万物の自然原理。
弱肉強食の競争意識レベルの人間は終わりを迎えることになり、
誠心誠意の創造意識レベルの人間が新しく始まります。
愛とその調和、
喜びと平安な心、
生命への情熱的意欲、
そして信頼と感謝。
これら全てに希望し、
真の幸せへを想像する。
それが、力になります。
相手の気持ちも考える余裕のないような一方的で暴力的な態度や、無意味な自己満足の孤独な陶酔、問題点に対する冷酷な無関心。
それらはみな、自分自身の中にひそむ敵であり、創造意識レベルにまで精神性が向上すれば、自分のまわりがすべて変わってきます。
☆戦いの終わり☆とは、
一つの戦争が終わったこと、つまり『なんとか戦争の終結』ではなくて、『戦争そのものが終止符をうつ』ということへの希望を示すことです。
終止符を打つ、ということで、
思い出されることがあります。
かつて、ONEWAY GENERATION.という曲を歌っていた、本田美奈子さんが、2005年11月6日、亡くなりました。享年38歳。まだまだ若い年代です。
本田美奈子という名前を開運のために改名したところ、名前を変えてからすぐ、白血病との闘病生活が始まりました。『本田美奈子』の名前から、『本田美奈子.』という名前にしたばかりのことでした。
モーニング娘。みたいですが。
つのだ☆ひろ にも似てます。
こくぼっちヽ(´▽`)/なんて、
姓名判断しづらいですね
本田美奈子さんは、画数を一つ増やすことで、幸せになろうとしたみたいです。
ほんだみなこ、ドット。
ドット、すなわち、点。
点、つまり、ピリオド。
ピリオド、それは終止符。
ONEWAY GENERATIONは、TBS系列のドラマ『パパはニュースキャスター』の主題歌で、作詞は秋元康氏です。
彼の最近の曲で、ピリオドという言葉を使ったものがあります。
『不安そうに振り向く
君が無理に微笑んだ時、
ほほに落ちた涙は
大人になるためのピリオド』
AKB48が歌う、「桜の木になろう」の歌詞です。曲自体は、感動する泣かせ系のメロディー。
にもかかわらず、彼女らが歌うと色モノ扱いされてしまいがち。
AKBの存在理由というかコンセプトは「会いに行けるアイドル」。
歌自体はとても良いのですが、
あまりにも彼女らが、メディアの中で踊りまくり、露出度が高く、色気を放ち過ぎていて、一般的には賛否両論。
ピリオドを何に対して打つのか。幼い少女が、大人の世界との葛藤を乗り越え、子供時代から成長して行く時期。尾崎豊なら『戦いからの卒業』と歌う辺りの年代。
結局は、新しい世界を迎え入れ、受けとめ、前に進むためには、自分自身がまず一番に変わること。
彼女らがデビューしたのが
ちょうど2005年。
本田美奈子さんのなくなった年。
当時、まことしやかにうわさされたことが、自分の名前に終止符を打ったことで、自分の人生にまでピリオドを打ったのだという話。
なんだか、いかがわしいような、まゆつばめいた都市伝説みたいな話ですが、改名と前後して、人生の大きな転機を迎えています。
彼女自身は、歌手としては天性の巨大な才能に恵まれていながら、『1986年のマリリン』でのへそだしルックの影響もあってか、色ものタレントとしての印象もいまだに強いみたいです。
かりに、楽曲にも恵まれていたらもっと,,,,,というような、過去へさかのぼる、「もしも」という想像力は必要ありません。創造意識レベルの次元にまで精神を高めれば、すべての出来事はよりよい世界にいたるための過程として、感謝して受け入れられるのです。
数々のミュージカルの舞台をもこなす実力派シンガーでありながら、結婚の縁には恵まれなかった。
晩年の美奈子さんは、音楽関係の仲間たちにはげまされ、生きていくことへの希望を言葉に託し、それが一つの曲として完成されました。福山雅治などの大物アーティストが名前を連ねるCDが発売され、店頭にならびました。私自身も即入手しました
ハートのジャケットが、あまりにかわいかったので
本田美奈子名義の曲は、歌謡曲。
本田美奈子.になってからは、主にクラシック音楽やスピリチュアル音楽みたいな感じの曲。
カッツィーニのアベマリア、
アメイジンググレイスなど、
これまでの宗教曲にはあまりみられないような、新鮮なさわやかさも感じられます。どの曲も、ごく普通の自然体で歌っているように聞こえて、すごく好きです。
『本田美奈子.』名義の曲は、聞く人の心に、平和と安らぎを与えてくれる気がします。嬉しさ、楽しさ、すがすがしさ、自由にのびのびと表現できる幸せヽ(´▽`)/を、感じとることができます。
☆☆☆☆☆☆
大切なのは感謝して感動する心
☆☆☆☆☆☆
成功哲学の実践、
理想的希望の実現、
そしてなにより、
愛と平和に満ちた
幸せの完成を目指す
☆引き寄せの法則☆
についてのこのブログを、
楽しみにしてくれる方が、
最近沢山増えています
より多くの方が、
現実に夢を叶え、
幸せに目覚めたら、
嬉しいかぎりです。
今この時代、
全ての人は、
呼び掛けられます。
☆☆☆☆☆☆☆
人が互いに戦う時代は、
もうすぐ終わるんだよ。
☆☆☆☆☆☆☆
☆
☆
☆
☆
とまらないで、
自分の道を。
少し間違ってもいいから、
わきめもふらずに!
Oh.....!
第三話
ONEWAY
GENERATION.
☆☆☆☆☆
もどれない....
かたみちの....
チケットと....
夢だけを
信じたい・・・・・!!
☆☆☆☆☆
原子力発電所事故とその管理体制の盲点について、大きく取り沙汰されるようになってきました。
引き寄せの法則を活用し、成功哲学を実践し、真の幸福が自由に手に入ることを望む者なら、してはいけないことがあります。
政治や権力、公共の利益や公共の福祉等に携わっている人を批判したりするのは、とても良くないことなのです。
取り返しのつかない大きな過失を犯した者の罪を、許すとかどうとかいうのではありません。
大事なのは、
今、
自分自身の出来る領域で、
何をするか、
ということです。
天災と人間の戦いは、
必ず終わりが来ます。
人間が新しいタイプに
進化することによって、
危機から脱出するのです。
いくら、悪政によって私腹を肥やす者の話を耳にしても、煩わされないように耳をふさぐように。
怒りは怒りを招き引き寄せ、貧困や災害についての悲惨なイメージは、悲惨なイメージに似たレベルのものが引き寄せられるのです。
一致、調和、円満、解決。
その過程は、一部のエリートが独占して取り組むことではない。
同じ心の者が、
互いに集まり、
皆で手を組み、
思いを合わせ、
真剣に熱心に
求められる中で
人間に与えられる
天地万物の自然原理。
弱肉強食の競争意識レベルの人間は終わりを迎えることになり、
誠心誠意の創造意識レベルの人間が新しく始まります。
愛とその調和、
喜びと平安な心、
生命への情熱的意欲、
そして信頼と感謝。
これら全てに希望し、
真の幸せへを想像する。
それが、力になります。
相手の気持ちも考える余裕のないような一方的で暴力的な態度や、無意味な自己満足の孤独な陶酔、問題点に対する冷酷な無関心。
それらはみな、自分自身の中にひそむ敵であり、創造意識レベルにまで精神性が向上すれば、自分のまわりがすべて変わってきます。
☆戦いの終わり☆とは、
一つの戦争が終わったこと、つまり『なんとか戦争の終結』ではなくて、『戦争そのものが終止符をうつ』ということへの希望を示すことです。
終止符を打つ、ということで、
思い出されることがあります。
かつて、ONEWAY GENERATION.という曲を歌っていた、本田美奈子さんが、2005年11月6日、亡くなりました。享年38歳。まだまだ若い年代です。
本田美奈子という名前を開運のために改名したところ、名前を変えてからすぐ、白血病との闘病生活が始まりました。『本田美奈子』の名前から、『本田美奈子.』という名前にしたばかりのことでした。
モーニング娘。みたいですが。
つのだ☆ひろ にも似てます。
こくぼっちヽ(´▽`)/なんて、
姓名判断しづらいですね

本田美奈子さんは、画数を一つ増やすことで、幸せになろうとしたみたいです。
ほんだみなこ、ドット。
ドット、すなわち、点。
点、つまり、ピリオド。
ピリオド、それは終止符。
ONEWAY GENERATIONは、TBS系列のドラマ『パパはニュースキャスター』の主題歌で、作詞は秋元康氏です。
彼の最近の曲で、ピリオドという言葉を使ったものがあります。
『不安そうに振り向く
君が無理に微笑んだ時、
ほほに落ちた涙は
大人になるためのピリオド』
AKB48が歌う、「桜の木になろう」の歌詞です。曲自体は、感動する泣かせ系のメロディー。
にもかかわらず、彼女らが歌うと色モノ扱いされてしまいがち。
AKBの存在理由というかコンセプトは「会いに行けるアイドル」。
歌自体はとても良いのですが、
あまりにも彼女らが、メディアの中で踊りまくり、露出度が高く、色気を放ち過ぎていて、一般的には賛否両論。
ピリオドを何に対して打つのか。幼い少女が、大人の世界との葛藤を乗り越え、子供時代から成長して行く時期。尾崎豊なら『戦いからの卒業』と歌う辺りの年代。
結局は、新しい世界を迎え入れ、受けとめ、前に進むためには、自分自身がまず一番に変わること。
彼女らがデビューしたのが
ちょうど2005年。
本田美奈子さんのなくなった年。
当時、まことしやかにうわさされたことが、自分の名前に終止符を打ったことで、自分の人生にまでピリオドを打ったのだという話。
なんだか、いかがわしいような、まゆつばめいた都市伝説みたいな話ですが、改名と前後して、人生の大きな転機を迎えています。
彼女自身は、歌手としては天性の巨大な才能に恵まれていながら、『1986年のマリリン』でのへそだしルックの影響もあってか、色ものタレントとしての印象もいまだに強いみたいです。
かりに、楽曲にも恵まれていたらもっと,,,,,というような、過去へさかのぼる、「もしも」という想像力は必要ありません。創造意識レベルの次元にまで精神を高めれば、すべての出来事はよりよい世界にいたるための過程として、感謝して受け入れられるのです。
数々のミュージカルの舞台をもこなす実力派シンガーでありながら、結婚の縁には恵まれなかった。
晩年の美奈子さんは、音楽関係の仲間たちにはげまされ、生きていくことへの希望を言葉に託し、それが一つの曲として完成されました。福山雅治などの大物アーティストが名前を連ねるCDが発売され、店頭にならびました。私自身も即入手しました
ハートのジャケットが、あまりにかわいかったので
本田美奈子名義の曲は、歌謡曲。
本田美奈子.になってからは、主にクラシック音楽やスピリチュアル音楽みたいな感じの曲。
カッツィーニのアベマリア、
アメイジンググレイスなど、
これまでの宗教曲にはあまりみられないような、新鮮なさわやかさも感じられます。どの曲も、ごく普通の自然体で歌っているように聞こえて、すごく好きです。
『本田美奈子.』名義の曲は、聞く人の心に、平和と安らぎを与えてくれる気がします。嬉しさ、楽しさ、すがすがしさ、自由にのびのびと表現できる幸せヽ(´▽`)/を、感じとることができます。
☆☆☆☆☆☆
大切なのは感謝して感動する心
☆☆☆☆☆☆
成功哲学の実践、
理想的希望の実現、
そしてなにより、
愛と平和に満ちた
幸せの完成を目指す
☆引き寄せの法則☆
についてのこのブログを、
楽しみにしてくれる方が、
最近沢山増えています

より多くの方が、
現実に夢を叶え、
幸せに目覚めたら、
嬉しいかぎりです。
今この時代、
全ての人は、
呼び掛けられます。
☆☆☆☆☆☆☆
人が互いに戦う時代は、
もうすぐ終わるんだよ。
☆☆☆☆☆☆☆
☆
☆
☆
☆
とまらないで、
自分の道を。
少し間違ってもいいから、
わきめもふらずに!
Oh.....!