最近一日が5時間ぐらいに感じます。

何しろ短い。
なのに何をやっても満たされない。

なにをたべても。


さて先日弁護士に会ってきました。

弁護士に会う前に資料を作成していると。。。

突然母が。。。。












「家賃200万ぐらい滞納している。」











といいました。















「え??」




大家は、家のすぐ後ろにすんでいて母と大家の奥さんはほとんど毎日談笑している。
端から見ると仲がよさそう。


「え?」






正確に計算すると224万の滞納。
家賃が月7万円だから、何ヶ月分??何年分??


大家も借り主もすごい。
家賃の話は、大家さんの旦那さんが話しに来ていたらしい。
その都度、父が家賃交渉をしていたらしい。



ドンだけ交渉上手?!
大家も気が狂ってるんでは?

とおもうほど
お人好し。


すごいな
人間模様。

何色にも表現しがたい。



最近おじいちゃんがよく泣いている。
「おまえやママに迷惑かけて申し訳ない」

いや
でも
そうでもない。


もう割り切っている。
なんて自分が不幸なんだとおもうと
その気持ちが邪魔して、前向きに動けなくなる。

神様は、乗り越えられる試練しか与えない


これを胸に、日々胸を張る。


僕は、宗教は信じないのだけど
お坊さんがいっていた。

「故人は、残った人に供養という宿題を与えている。それは、残された人は故人に向かっていろんな感情があると思う。現実問題のなかでいやな思い出、憎しみやらなにやら。。。あるかもしれないがそれを許す心、そして感謝の心をもって故人に接する機会を残された遺族に与えている。」

的を得てるな。

父に対してなにを求めても、気持ちは自分の仲でぐるぐるまわって淀むばかり。

それなら、前をむいてあるこうじゃないか。

前をむくのがしんどいなら、空を見上げようじゃないか。

もう
涙を我慢するのも疲れたんだ。



いつも
そうおもって毎日過ごしている。


それでも
たまに心に穴が開いていることに気づく。
どうしようもない穴。

事実だ。


受け止めて、進むにもまだなにぶん不慣れなモノで。
たまに落ち込む。



でも
最近、背中のバックにいろんなモノを詰め込むんじゃなくて
買ったばかりの鉛筆をするどく削るように生きている。

すこしづつ。




話をもどして
弁護士事務所に行く前に借金は4千万ちかくに。
車を駐車場に止めてから、すぐに缶コーヒーを買った。

つづく























































































































1208

昨日は、市役所に行って
生活保護についてきいてきた。

母は、職なし、中学生の妹もち
じいちゃん、ばあちゃんは、家なし。

になるであろう家族。

一応、すがれる可能性のあるところを探ってきた。

結果はあまり芳しくない。

生活保護は、年金ももらえない人がいくみたい。

幸い、じいちゃんばあちゃんは、結構年金貰っているみたいなので住む家さえ手配できたら
大丈夫だろう。。。

母も、不幸中の幸いで遺族年金がもらえるらしい。
児童扶養手当はもらえるのだろうか?

ってか(生命保険ぐらいかけておけよ。って言わないのは我が家の暗黙のルール)

あとは
住宅課にいって
市営住宅もしらべてきた。
年に行っかい抽選があるらしい。

県営住宅もあるみたい。こちらは地方局に。
派遣切りにあった人優先でハローワークで住宅も斡旋しているみたい。
(こちらは、なかなかむずかしそうだが)




だいぶさかのぼって今住んでいる土地にきたころ

僕は、ずっと父が嫌いでした。

なぜかというと
ぼくから、名前と友達を奪ったひとでした。


苗字が変わりました。

苗字が変わることで、僕自身も
「誰それ??」
っていう苗字に返事しなきゃならない。


新しい友達がはじめて僕の名前を呼んでくれる。
ぼくは、慣れない苗字に戸惑ってしまう。。。

母が、離婚して、再婚。

次第に、弟と家族のことでは話さないことが暗黙の了解になっていた。













いこうとおもったけど。。。

いけないや。

わすれてた。

新型インフルエンザだった。



会社法の勉強でもしよう。
というのもうちは、ちっこい有限会社
代表取締役がひとり、母が取締役。

父が死んだので、いま代表取締役がいない。

周りに僕が継ぎます!!
っていえば大丈夫かなって思ってたぐらい無知だったけど、
今の取引先の工事はそうはいかないみたい。

法務局で、代表取締役の変更登記の仕方は聞いた。
それは、今度まとめるにして、なにやら会社法を勉強する必要がありそうです。















弁護士さんとの最初の相談のための資料作りをせっせとしています。

債権者一覧を作っているんですが、いまのところ






30000000オーバー




三千万かぁ。。。。。



どこまで伸びるのだろう。


四千万まではいかないよね?



葬式終わってから
働き詰めでついにかかった新型インフルエンザ。

おかげでゆっくり休みながら仕事できてる。

今の工事がおわったら、会社をやめようと思うのだけど、
それを悟られないように早めに注文しなければならない。

でも
いちいち資材の名前と注文の仕方がわからない。

社長は死にました。
息子の僕がやっています。



と電話越しに
取引先に伝えると
「え!!!!!!」



びっくりされる。



さりげなく
どれぐらい未払金ありますか?
ときいてみる。


「よかった。ここは借金なかったようだ。とほっとする。。。。」




それでは、
100円ショップいってきます。























さかのぼって
桜が満開からちょっと過ぎた頃、父と母、そして仕事仲間で花見をしたそうだ。
父と高校時代から、仲のいいHさんから
「社長。生命保険ぐらいははいっていたほうがいいよ。借金あるんやからさー」
と冗談交じりに言っていたと、母がいっていた。
だれもが冗談を冗談とし認識して笑った。
どこにも罪はない。


葉も青々と空に向かう八月。

父は咳き込んでいた。

家族のみんなは、風邪とおもっていた。ぼくも。本人も。

病院に行った。
風邪の薬を処方された。

毎日ゴホゴホ言いながら、仕事にいっていた。

父は、「しんどいしんどい。」といいながら、毎日朝から晩まで仕事をしていた。
現場での力仕事。取り引き先への膨大な書類作成。

僕は、朝の6時からレストランのバイトで、すれ違い。

どちらかというと、すれちがうようにしていた。


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いつから来だしたかわからないぐらい、よく裁判所から父宛にくる封筒。
僕は、こわくて封を切らなかった。
たぶん借金のことだ。

金にルーズな父が嫌いだった。
何年か前、僕名義でカードができてた。
新しいカードと満額きりきりまでの負債。

「毎月払うから」

父の代わりに母が、言った。

父も、僕が父を嫌いなことを知っていたのだろう。

いや、
嫌いとかじゃなくてもう生理的にだめだった。。。
考え方からまるで違う。

ずっと前からだ。

初めてあったときから。

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いや、
やっとすごいなとおもってきたところだったんだ。
これは、ほんとだ。

どんな姿さらしても家族を養う。
会社を続ける。
モノを作る。

だれの男の子供かもわからん子供を引き受ける。

大人になったらその大変さが、文字や言葉でしゃべるよりリアルに浸透する。
何となく感じるだけだけど、でも確かさには確証を持てる。

そう。
すごい。とおもったんだ。

俺は、できないよと。

そう思っていた矢先だったんだ。
風邪だって思ってたんだ。






































父が11月某日死亡して何日たったろう。。。

ちょうど2週間。

一日一日がめまぐるしすぎて、びっくりする。

まだ二週間ぐらいか。

半年ぐらいたったようなきがする。

父親は、借金を残してくれた。
個人で作った借金と会社の借金。

そう父親は、社長でした。

地方の小さい土建屋。

従業員は、2名。母がたまに給料の計算など手伝っていた。

会社の借金は、2千万ぐらい??もっと??

いまは定かでない。これから調べていかなくては。

個人の借金は??


借金の担保として、父方の父、母の住んでいる土地、建物が担保になっていた。

僕の母も、会社の運転資金としていろいろ借金する羽目になっていた。

僕は、29歳フリーター。
弟は、堅い職業。 東北の方にすんでいる。
妹は、中学生。

僕と母、妹、父は借家で暮らしいた。

やりかけの仕事がまだ途中だった。




ほんとにめまぐるしかったが、
11月からはじまった僕のあらたなスタート。

これから僕は、力強く生き抜けるのだろうか?