ギルド移籍の旅、引き篭もりの夏。

特にすることもないので更新しちゃいます。
自分の中では久しぶり(？)だと思っているエンジェル戦記ネタ。

って言ってもどうでもいい内容なんですが、今回はギルドについて
ここ数ヶ月くらいの私のギルド移籍の旅を振りかってみる。

＊Garden＊

当時攻城戦が二大ギルドによってマンネリ化していたときに

それを打ち崩す新たな戦力として名を上げたギルド(適当)。ごめんなさい。

ギルチャのノリは主に下ネタが定番だったらしいが、最近は一部のメンバーが抜けた為

比較的過ごしやすくなっているのかもしれない。よくわからない。滞在期間約3日程度。

-SHINE-

今やギルドマップを90分以内にクリアできるくらいの大型ギルド。

攻城での影響力も大きい―――攻城いかないから勘だけど―――為、認知度も高い。

マスターが積極的で、色々と面倒を見てもらえる。今思えばかなりお世話になりました。

独特の雰囲気があり、決まり事やマナーのようなものを重視している為、出過ぎた行為は禁物。

そのせいで実は結構揉めた。私も悪かったのでだいたい言い負かされた。悔しい。

約1ヶ月半の長期滞在。

PRIMROSE

いきなり拉致られたギルド。抜けた人を数名見ているので

今はどうなっているのかは知らない。正直全くわからない。ビショップが多かった気がするが

それは私がビショップだからだと思うので曖昧。誘われて回ったインプレイアで、いきなり

85スキルを出された記憶があるがその程度。滞在期間約20時間。

今思うとちょっと申し訳ない。

★WildSoul★

宛もなく彷徨っていた頃に、快く誘われて入ったギルド。

マスターが不在の為、その後事実上解散、主要メンバーは後述するAlienWareに移籍。

各職業一人ずつという感じで、私が入ったときは丁度不足分のプリーストが補われた為に

人数が少ないにも関わらずPT―――と言っても固定PTだが―――を組む機会は多かった。

滞在期間約2,3週間程。

AlienWare

アリエンワーでお馴染みのギルド。最近できたにも関わらず

マスターの人脈で着々とメンバーを増やしている。城主になったこともあるらしい。

プリーストが不足気味だったが、今も尚そうなのかは不明。最近ギルドマップに手を出し始めた。

定期的に貢献値をリセットしている為、新規メンバーへの配慮ができている点や

マスター自らのシャウトによる積極的なメンバー募集が特徴。

誘われた時に「アリエンワー」と言って断るのは半ばお約束となっている。滞在時間約30秒。

月光蝶

公共チャットでギルド募集をした際に、いち早く勧誘してくれたギルド。

主要メンバーとのレベルも近く、人数はあまり多くはなかったが、それ故に快適でもあった。

比較的まったりとした雰囲気があり、私が所属していた当時は飛び抜けて強い人も居らず

バランスの良いイメージがある。脱団後は何故かメンバーが増えている模様。

個人的にオススメ。滞在期間約1ヶ月程度。

元老院

同じくシャウトから勧誘されたギルド。ガイア鯖での知名度は高かったらしい。

人が多く、ビショップも多かった為、月光蝶とのギャップもあってか馴染めなかった。

しかし人が多いのは誰かのサブであったり、ビショップが多いのはカラーバス効果？

脱団する少し前に高レベル帯のメンバーが抜けてしまい、今はどうなっているのかは不明。

ギルド設立当初のメンバーは数名しか残っていないらしい。滞在期間約2週間。

Persona

記事作成現在所属中のギルド。非常に快適であり、倉庫も自由に使える

ただし私以外居ない。ギルメン募集もしていない。所謂最後の砦。

書いてみて思ったけど、何を伝えたかったんだろう。
まぁいいよね！こまけぇこたぁいいんだよ理論ってやつですよね。

ここで紹介(？)したギルド以外にも、いろんなギルドにお邪魔させてもらってます。
下手したらこの倍以上はあるんじゃないかな…。

最近殆ど活動しておらず、個人ギルドに引き篭っている私ですが、結構快適です。
実は誘ってくれた大手ギルドがありまして…ぶっちゃけるとKillerArtistってギルドなんですが
断ってしまいました。だって私みたいなのが行っていいのかその人に決定力あるのかわかんないし…。

元Junk　Houseの仲間も居るので、入ったら結構活動しやすそうな気もするんですけどね。
ただ断る理由として、ものすごく些細な事なんですが、しかし凄く気になっている事がありまして…

KillerArtist

どういう意味でしょう？

Killerは【殺し屋】という意味の名詞ですよね。Artistは【芸術家】、これも名詞です。
殺し屋芸術家…直訳しても明らかにおかしな英語…なんですよね。
殺し屋と芸術家なら、Killers&Artistsですし。

Killerには【厳しい】という形容詞的用法もあるにはあるんですが、これは限定的なものなので
Artistを修飾するには当てはまりません。

試しにKillerArtistでググってみても、5000件程度しかHITしませんでした。
Killer Artistでググってみるとその限りではありませんが、やはり二つの意味は独立しています。
早い話が誤った語法だって事…。

KillerArtなら、殺人鬼が描いた絵として、これは有名なものがいくつかあります。
アメリカのHenry Lee Lucasという人が代表的ですよね。著書や映画まであります。
まぁこれも正しくはKiller's Artなんですけど。

或いはKillingArtistとか。ってこれだと文字数オーバーなのかな。
意味的にはいろんな捉え方ができるので、個人的には面白いと思うけれど…。
KillableArtistなんてのもありますよね。

しかしそもそもギルド名って考えるとArtistsが適任では…。

…なんか怖くなってきました。これ以上書くと私がKillされてArtになっちゃいそうです(？)。
バ、バカにしたわけじゃないですよ！

そもそも所属すらしていないのにこんなこと書いていいのかな…怒られないかな…。
だ、だって気になりますもん…。KillerArtistって誤用ですよね？ちょっと英語かじってるだけの人でも
十分おかしいと気づけると思うんですが…。
それとも私がちょっとかじっている人なのでそう思うだけであって実はちゃんとした用法…

いやー…そうは思えない。思いたくない。
KillerArtistは誤用です…が、語感はいいですよね。言いやすいですしね。
最後にちょっと褒めておくことで怒られるのを未然に防ぐ策

話が脱線しましたが、要するに私は英語が好きだってことです。違うか。
ギルド募集してるってことです。してるの？

ちょっと今回は遊び回です。そういうことにしよう。最近こんなのばっかりじゃね…。
まぁ、どこのギルドも頑張って切磋琢磨して戦記盛り上げてくれたらいいと思います。
よし綺麗にまとまった。