こんにちは、愛です。
AIで画像生成できるのは有名じゃないですか。
だいぶ進化していますし、
「バナーもいいもの作れるんじゃね?」
と思いまして
ChatGPTとやり取りしていたんです。
そしたらなんと!
「バナーのデザイン案」を
AA(アスキーアート)みたいな形で
図として見せながら説明してくれたんです。
( ゚д゚) …!?
[GPT]
ここはタイトルで
ここにアイキャッチ的なものを配置して…
というように
まるで紙に手描きするような感覚で
配置のイメージを文字で組んでくれました。
→実際のやり取り画面
いやぁ…
正直そこまでやってくれるとは
全然思っていなかったので
めちゃくちゃ驚きました。
ツールとしての使い方は慣れてきたつもりだったけど
「まだこんな一面があったんや…!」って
ちょっと感動しちゃいました。
しかも最近は
「〇〇風に」「〇〇っぽく」みたいな
曖昧なニュアンスにも
結構それらしいものを返してくれるようになっていて。
「この感じが欲しかったのよ~!」と
思えることも多くなってきて
ほんと、さらに沼っています
(〃ω〃)
でもねー
同じように「〇〇っぽく」と頼んでも
まったく手応えが無かったり
逆にとんちんかんな出力になる時もあるんです。
なんていうか、完璧に伝わるジャンルと
何をどう頼んでも「ズレ続ける」ジャンルがあって。
この差は…いったいなんなんやろう?
ちょっと考え込んでしまいました。
たぶん、
もともとの学習データの偏りとか
抽象度の高さとか、色んな要因があるとは思うんですけど
こちらが
ざっくり適当なのにちゃんと拾ってくれる時と
何度やってもピントが合わない時の差は
AIを使えば使うほど面白いし
不思議だなぁ…って感じています。
でも、これって
人間同士の会話でもありますよね。
ふわっとした話でもすぐ汲み取ってくれる人もいれば
どれだけ丁寧に説明しても伝わらない相手もいる。
AIとのやり取りにも
そんな“相性”みたいなものがあるのかもですね。
日々のちょっとしたやり取りの中にも
学びや発見があるのが
GPTを使うおもしろさだなぁと改めて思いました。
もしも、
「私は(俺は)こんな発見があったぜぇ~」
という話があれば
ぜひ愛にも聞かせてください
(〃ω〃)♪
それでは今日もゆるっとマイペースに。
\(^o^)/
またです!
愛
ちなみに…
「ブログやってるけどうまくいかない」
「AI使ってみたいけど難しそう…」
そんな方にこそ読んでほしくて
メルマガを書いています^^
登録してくれた方には
AIでブログ運営がラクになる
スペシャルな限定特典も
ご用意しています♪
