大川隆法総裁や、幸福の科学グループの活動が、海外ではかなり報道されている、ってよく聞きますよね~。





しかも、ニュースでとりあげられるだけではなくて、説法しているような宗教ド直球の場面とかがメディアに取り上げられる、とか。






その上、その説法は、母国語の日本語じゃなくて、英語でやっている、とか。








この話、「すごいなあ」と思って聞いていたんですが、ウェブでその動画を見つけて、ぶっちゃけビックリしました。





それがこれ↓







これ、普通のメディアだけじゃなくて、国営放送(日本ではNHKみたいなもん?)でも幸福の科学を報道していて、これが本当にびっくり。





しかも説法しているところが、そのまま流れている…





日本に置き換えて想像してみると、そのビックリ具合が、かなりよくわかるのではないかと思います。








自分としては、話に聞くだけじゃなくて、実際に動画見てみてびっくりしたので、幸福の科学の実態ネタとしてご紹介してみました。








こんな動画みたら、けっこう現地の文化ともなじんでて、本当に日本初の宗教?って感じがしますね。





幸福の科学の信仰の対象は、エル・カンターレと言って、地球神(地球の神様)なので、日本以外でも受け入れられるっていうのは、頭ではわかっていたつもりだったのですが…





実際、こうやって見てみると、なにやら現実にじわじわくるものがあります。








あ、幸福の科学の公式サイト見てたら、こういう幸福の科学とか大川隆法総裁の海外情報まとめたニュース一覧発見。





まだ全部読んでないけど、とりあえずリンクだけ貼っときます。





後で読もう。