様を見ろという言葉は、本来は人の失敗等についての言葉なのですが、知り合いが、「自分の様を見ろ」という意味で心に留めているという話をしてくれて、すごく良い言葉だなと思いました。
最近、これまでにもましてたくさんのことを考えて、あ、そうだな、と納得したり、しきれなかったりしておりまして、ものすごい早さで価値観が変わっていきます。
その中で、ここ半年ほど考えつつも、わかるようなわからないようなことがあるのです。
本当の自分でいる、とは、どういうことなのか、ずっと答えが見つかりません。
冒頭の「様を見ろ」と重なる部分があるのですが、自分の人生を生きるというのは、他人からどう思われるか、世間からどう思われるかということではなく、自分がどう思い、どう感じ、どう動くか、ということだと思います。
しかし、それは、自分のことばかりを考えて、自分のことばかりを大事にするということとは違います。
むしろ、自分のことばかり考えず、自分のことよりも人のことを思いやる、それが結果的に、自分のためになる、なぜなら人の喜びが自分の最大の喜びであるから、という生き方が、自分の人生を生きるということなのかなと思います。
頭からではなく心からそういう自分でありたいと思いますが、まだまだ、長い道のりのようです。