粉雪舞う季節に 君が降りてきた
人込みに紛れても 同じ空見てるのに
風に吹かれてさ 似たように凍える君
僕は君の全てなど 知ってはいないはず
それでも一億人から 君を見つけたよ
根拠は無いけれど 本気で思ってるんだ
支え合いたいなんて バカなこと言うんじゃない
俺の背中に しがみついてこいよ
流した汗のその先に 喜びや涙が待ってるんDAZE☆
粉雪舞う いつもの夜に君がいない
あの朝のパンケーキを もう一度もう一度食わして
夢が覚めたら君が 隣にいるような気がした
瞼をこすってみた ねぇどこに行ったんだろう
夢では会えたのに 何で今はいない
明日が来るのが怖いなんて僕の我がままなんだろうなぁ
この世の中に幸せはどこなの
あなたがいないそれだけで 涙が滝のように流れるんDAZE☆
この世にああ 一人だけの君がいる
あの朝のパンケーキに ハニーメイプルを添えて
粉雪ねぇ 時に頼りなく心は揺れる
それでも僕は君のこと守り続けたい
I don't mo mind?(奇声の為聞きとれず)
粉雪舞う あなたの闇僕が当たる
夜が明けて朝になったら どしたの?どしたの?食べたい?