外に出たら校門前でパパと子供達が車でお迎え
何を話してきたかも知らない長男次男。
二ッコニコ
でお帰りママ～‼って……疲れた😣💦⤵ってため息ついてたら
娘ちゃんが
先生がね、私立の特待生の枠が空いてるから
行く気ないか？って。希望の学校じゃないんだけどさ。
今かい(￣□￣;)!!
一時帰宅してグダグダ調べて娘ちゃんの意思確認して……
いざ、三者懇談。
結局は、本人が希望する公立も私立も問題ないらしく
特待生の学校はお断りしました。
スキー授業も無いし
ウチから一番近い私立だから
惜しいったら惜しいんですが……
パパは、『公立希望だろ？私立は滑り止めだろが』
まぁね。無事公立に受かればですよ？
わかってんのかなぁ？そこんところ……
娘ちゃん、どうでもいいモードになってるので
今さらここの学校は？とも言ってる時期じゃないし。
とにかく、いい加減に
生活習慣見直してもらいましょう
この時間にまだ勉強していることが見直していないけど。
一喜一憂の懇談でした
男兄弟でもこんなに差があるとは
課題がまた増えました。