想像していた、はるかに広がるチューリップ畑・・・はバスの車窓からの景色でした。

 

キューケンホフ公園は 広大な公園、もちろんチューリップ中心。

 縦横無尽に散策路が広がり、その中に、大小の花のカーペットが広がり、

 風車あり、和風滝あり、池あり、いろいろなフォトスポットあり。

 

おどろき

  •  ヒヤシンスのカーペット 

   開園期間中に、すべてのチューリップが咲き続けることはむり。

   訪問したのは開園期間の前半だったので、チューリップと渡り合っていたのは、水仙(これは日本でもよく見る)、と ヒヤシンス。

   (ちなみに、花が終わったチューリップの花柄をもぎ取ったコーナーもありました)

  •  日本か? 桜か?

   植物の名称に詳しくはない(調べなくてごめんなさい)のですが、

   雰囲気がまさに桜?(でも桜ではないよね)風な花木があちこちに乱立。

   外人さんたちが、チューリップはもちろん、盛んにこの花木の写真を撮っていました。

  •  3つのパビリオン(フラワーショー)   

  Oranje Nassau , Willem-Alexander, Beatrix の3つがあります

   oranje Nassauには、いやというほど、デーンデーンとチューリップの大群が活けて?あります。

   Willem-Alexanderは、いくつもの種別、色別コーナーに分かれています。

   Beatrix は蘭だったので、今回はパスしました(嫌いなわけではありませんよ)

 

Welcome to Keukenhof

  公園内地図をこちらからダウンロードできます

 

和風?

 

 

 どれでもどうぞ

 

散策途中に

 

 

倒れかけたヒヤシンスにワイヤーみたいなものをさして、景観をととのえていらっしゃいました