昨日、お寺にいった。何時間も私に時間をかけてくれた皆さん有難う。
頂いたご霊言は「花で例えたら蕾が開きかけてまた閉じる、といった状態」
だそう。
自分でも わかっている。
私に足りないのは
「何が何でも咲かせてやる」という意思。
一昨日 ある人に言われた。
「生きたいんか。死にたいんか」と。
「生きたいなら体裁構わず、生きろ」と。
「そんなことしたくない、なんか言ってる身分ちゃうやろ」 と。
そうだろうか?
納得がいかない。
きれいに開く 大輪をイメージしよう。
とりあえず 右肩が懲りまくってるので 誰か もみにきてぇ。