かっぱや天狗のミイラが一挙公開!「妖怪幻獣百物語」展 | 毎日コネタニュース

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「妖怪ウォッチ」が子供たちの間で一大ブームを引き起こしている中、本格派の妖怪ファンをもうならせそうなイベントが大阪で開催される。

そのイベントの名は「妖怪幻獣百物語」。2014年10月24日から11月30日まで、大阪梅田のグランフロント大阪北館 ナレッジキャピタル「イベントラボ」にて行われる。"日本一の妖怪コレクション"と称される、妖怪研究家・湯本豪一氏の集めた貴重な資料の数々を中心に、約200点が展示されるという。

日本において古来から伝承されてきた「妖怪」という文化。人々に恐怖を与えつつ、同時にエンターテインメントとしても愛され続ける不思議な魅力をさまざまな面からひも解くイベントが、これだけの大きな規模で開催されるのは国内でも初の試みだという。

なかでも展示の目玉は妖怪の「ミイラ」! 「水虎(かっぱ)のミイラ」「鳥天狗のミイラ」を始めとした異形のミイラが一挙に公開される。『新耳袋シリーズ』を手掛けていることでも有名な怪異蒐集家・木原浩勝氏が所有する「件(くだん/人間の顔に牛のからだを持つ妖怪)のミイラ」も見ることができるという。こちらは公式サイトでもチラッと画像で確認することができるのでぜひチェックしてみていただきたい。なんとも言えずアンバランスで不気味な姿に思わず目が釘付けになるはずだ。

ちなみにその「件(くだん)のミイラ」から生まれたのが、当イベントの公式キャラクターである「くだんちゃん」。人間の顔に牛の体がついた全身ピンクの謎の妖怪である。

公式サイトには「くだんちゃん」へのインタビューも掲載されており、「神戸あたり」の出身だという「くだんちゃん」の関西弁の語りを目にすることができる。「くだんちゃん」の趣味は予言をすることらしいのだが、その予言によればイベント会場で「くだんちゃんグッズ」が販売されるかも……とのことだ。これは、個人的にも欲しくなってしまう予感がする!

会場には、妖怪にまつわるフードメニューが用意されるという「妖怪カフェ」も併設。…