ラテもケーキも"飲み食いし放題"のカフェがパリで話題! さっそく行ってみたフランス人にとって、カフェは生活の一部だ。ふらりと立ち寄りコーヒーを飲むことはもちろん、時間をつぶしたり、なじみの人としゃべったりする。どんな小さな村にも大抵1軒カフェはあって、地域コミュニティの中心的な役割を担っている。加えてフランス人はケチである。パリだと2ユーロ(約270円)前後の一番安いエスプレッソ1杯で延々粘り、友人たちと話に花を咲かせる。長居し過ぎても悪いと思わないし、思う人もいるかもしれないがそこで空気を読んで店から出る人はまれだ。最近のパリでは猫カフェをはじめ、さまざまな形態のカフェが増えてきた。そのなかで最近注目を浴びている店が、時間制で料金を取る代わりに店内をセルフサービスにして、飲食し放題にしたコンセプトのカフェ「アンチカフェ」だ。一体どのような場所なのか? 実際に行ってみた。