しかし、だからと言って今年9月が少ないとは限らない。この時期って、いわゆる“台風シーズン”。秋雨前線の影響により、大雨になりやすいです。
しかし、台風は事前に備えることもできます。そんな“災害”に対し、皆はどんな意識をもっているのか? 20~50代の男女(計200人)を対象に、「tenki.jpラボ」は「台風に関する意識調査」を実施していました。
まずは「台風がくる時に気をつけることはありますか?」という設問から。
結果、「ある」も回答した割合は49.75%でした。

風害、水害、高潮害、波浪害など、日本でもさまざまな災害が台風によって起こっているものの、実際に台風に備えている人は約半数。日本人の台風に備える意識は比較的低いと言えるかもしれません。
ちなみに、「ある」と回答した人の“気をつけるところ”として「最新の情報を常にチェックする」、「ベランダなど外においてあるものをしまっておく」、「飲料・食料を購入しておく」、「不要不急の外出を避ける」といった具体例が挙がっています。
続いては「台風がきている際にやむを得ず外出したことがありますか?」という設問。
「ある」との回答は37.25%で、「仕事のため」、「仕事は警報が出ようと関係ないので出勤しました」、「迎えを頼まれた」といった理由が挙がっています。まぁ、わからないでもないです。仕事と言われたら、何も言えない部分はあるな……。
じゃあ、外出したとしましょう。そこで、この設問。「台風がきた際に身の危険を感じたことはありますか?」。
この問いに「ある」と回答した人は18.0%で、具体例として「踏ん張っても体が飛ばされてしまいそうだった」、「風で息ができなくなったり、バランスが取れなくなってしまった」、「風が強くて、看板が飛んできた」、「向かいの家の屋根が飛んできて窓を突き破った」が挙がっています。…