子宮を愛そう
『みんな子宮から生まれてきた
子宮を愛そう』
とゆう内容の記事を目にしました。
ブログにこんなことを
書いてもいいのかなぁ‥
なんて、悩んでいた自分が
本当に恥ずかしいです
又先日、子宮頸がんと性交渉の関係についてのブログをはじめて書かせて頂いたのですが、
励ましのお言葉を頂いたりしましまて‥
感謝の気持ちでいっぱいになり、、、
心がぽかぽかになりました!
とても嬉しかったです
ありがとうございました
子宮頸がんと性交渉のお話
子宮頸がんだけでなく、
子宮の病気に関する予防策として‥
セックスの時には、
射精の時だけではなく、
挿入の最初からコンドームを装着する
不衛生なセックスをさける為に、
行為に至る前にはシャワーを浴びる
パートナーと共に生殖器だけではなく、
手もきれいに洗う、
うがいをする
性感染症の中には
口に発症するものもあるので、
男性からフェラチオを求められた場合にも、
コンドームを付けてもらったほうが安心です
基本的なことだけれども・・・
んー。。。
なかなか完璧にするには・・・
相手の同意も必要だし、、、
そーゆー時って流れに任せてしまう時も
あったりしますもんね・・・
でも!!!
子宮頸がんは女性がかかる方が
圧倒的に多い病気
なのでお相手の方にも
ぜひ協力して頂きたいものですね
言いにくい・・
恥ずかしい‥・
なんて、言ってる方が恥ずかしいです
私の場合は幸い、
高度異形成で見つかって、
手術をして取り切ることができて、
今は経過観察ですが、
健診の大切さや、
子宮の大切さを改めて感じ、
色々な病気や性交渉について
考えたり、
学ぶことができて、
とても良かったと思っています