初心 | 恋愛小説家

初心

「初心を忘れないこと」と何事にも言うけれど

私はあなたと一緒にいることに初心を忘れないでいたいと思います。

忘れないでいたい、というからには

自分にも心当たりというか、自覚症状があって

ときどき忘れそうになっていると、警笛がなっている気がするからで

ついでにあなたの方にも、だいぶ私に慣れてくれているのが

感じられるからで。


お互いがお互い「らしく」いられる。それは嬉しいことです。

だけどそこで初心の笛を吹きます。

私が私らしく・・・それはあなたがいてくれるから。

あなたがいなければ、それすらできないということも、忘れずに。

だから感謝。やはり感謝。


僅かなことでドキドキしていた緊張感も素敵なものだから

ベテランになっても、ときどきハラハラ

安住の気持ち、だけどそこに甘んじないでおきましょう。

初心を忘れない。

今日も明日もなかよしで、よろしくお願いします。