夢日記 100325
夢を見ました。
夜のことです。私はとあるビルにいます。
内装は悪趣味で、まるでハリウッド映画が描くような
勘違いな中国風装飾がなされています。
カンフーゲームのラストボスが登場しそうな、雰囲気です。
エレベーターに、14階から乗りました。
すると、確かに動いているような音と振動は伝わってくるのに
ドアが開くと、まだ14階のままです。
故障しているのでしょうか。
何度か試してみましたが、同じことを繰り返すので
しかたなく階段に向かいます。
人気の無い、靄がかった階段でした。
13階に下りると、そこは突然、日中の戸外になっていました。
正面にあるインド料理店に向かいます。
広場ですれ違ったインド人ファミリーに、
写真を撮ってと頼まれました。
手渡されたのはとても旧式のカメラでしたので
あれこれ調整していたら、
シャッターを切る前に時間切れ。
彼らはどこかへ行ってしまいました。
ああ、無念。もう少しで上手くできたのに。
そのフロアでは、なにやらパーティーをしていました。
用事がすんだので(その用事が何だったのかは不明)
私はまた14階に戻るために
インド料理店の奥に置いてきたバッグを取りに行き
パーティー会場から抜け出しました。
とても大きくて古ぼけたエレベーターです。
14階に戻ると、またまた中国風の空間が待っていました。
あとはもう、何度トライしても14階のままでした。
瞬間、はたと気づきました。
このビルは不思議の世界につながっていたんだと。
タイムマシンのように、
14階から乗るとき、別の場所へ連れて行かれるのです。
それから私は駐車場へと急ぎました。
一刻も早く、あなたに報告するために。
言いたかったことは、
14階のエレベーターの秘密を知ってしまった!という
わくわくした興奮と、
こんど一緒に試してみようよという
冒険の誘いでした。
いろんな記憶が散らかっているようです。