我が人生のファインプレー | 恋愛小説家

我が人生のファインプレー

お互い手探りで

間合いを計りつつ

敬遠しつつ

そういう時期がありました

 

だけどちょっと後悔しているんだ

最初に会って話した日から

本当はかなり上機嫌だったのに

いきなりそんな浮かれた調子でいたら

どうなんだろう?と

まっすぐ見つめられなかったこと

 

一瞬だけ握手したぬくもりで

それから何日も元気でいられたよ

同じ温度を今はちゃんと

ずっと近くで感じられることを

心底よかったって思ってます

 

僕たちにはこれからがあるから

この瞬間も、明日も、毎日もっともっと

大切に恋すればいい

 

ああよかった

出会えて本当によかったな

この運命を引き当てたなら

偉いぞ、自分!

君を好きになったことは

我が人生のファインプレーです