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暗闇の森で迷子になって
座り込んで泣いていたら
小さなランプの灯火がやってきて
足元を円く照らしてくれた
うっかり転んでしまわないように
道先へ導く手があった
独りではないということが
どれほど心強いことか
凍えた心がぽっとあたたまる
いつしか東の空が白むころ
私はそれが「あなた」だと知る
みるみる感謝と勇気があふれた
何だってできる そんな気がした
人は簡単に傷つき傷つけるけれど
その傷を癒すのもまた、人なんだ
あなたはとても素晴らしい