悲喜劇 | 恋愛小説家

悲喜劇

恋愛小説家
 

「Cavalleria Rusticana(カヴァレリア・ルスティカーナ)」の

どこか切ない間奏曲を聴きながら。

 

オペラはどうして、悲恋だったり愛憎劇だったり

多角関係がテーマになっていることが多いのでしょう。
 

男も女も滑稽な道化のようで

思い通りに愛し愛されないし

出会いのタイミングが悪い上

決闘したり傷つけあって

しまいには命を落としたり・・・
 

ところがなぜか美しい。

愚かでもどうしてか憎めない人たち。

 

現実の世界も

もしかしたら似たようなものです。

振り向いてほしい相手に好きな人がいたり

何をしてもかなわない恋だったり

愛し合っていた人を見失っていたり

燃えるように結びついたり、逃げるように離れたりと。

 

まったく詳しくありませんし、言葉はまるで分からない。

でもオペラは心地良い。

仕事を邪魔しないし、集中させてくれます。