実家のCDラック | 恋愛小説家

実家のCDラック

カセットがCDに変わった当時のラインナップから

「何でコレよ~?」という最近の流行音楽まで、

母のCDセレクションは、なかなか愉快です。

 

時代の移り変わりを感じる邦楽洋楽、

駅の広場で演奏していた人たちから買った民族音楽、

かわいい系のポップスから、X-JAPANまで(小泉さんか!?)

クラシック、宗教音楽、ヒーリング音楽、

ありとあらゆる混ざり具合です。

 

音楽のみならず、あらゆる分野への固定観念のなさは

昔から見習うべき点だと思っています。

 

以前、「耳を塞ぐ」 でも触れましたが

そういえばいつも、実家には音楽があったのです。

 

そこから、ときどき

気になるCDをピックアップして帰り

ダビングするのも楽しいです。

 

とりあえず今夜あたり

尾崎豊を借りて帰ってこようと思います。

自作ベストに入っていない曲が

発作的に聴きたくなったりするのです。

 

まだケースが薄っぺらだったころの年季の入ったCD。

活字と同じで、音楽にも記憶が伴っていると思います。

 

あの人が好きだった歌手だ

あの場所でかかっていた曲だ

あの時の流行曲だ、というように。

 

ちなみに尾崎豊で思い出すのは

ご近所に住んでいたギターを抱えたお兄さんと

(我が家で、「シェリー」を熱唱してくれた)

夜の校舎窓ガラス壊して回れそうな懐かしい友達です。

 

いえ、別に平凡な生徒でしたけれども・・・(笑)