見つめていたい | 恋愛小説家

見つめていたい

小動物や子どもなど、愛すべき存在はどれだけ見つめていても飽きないといいますが、もちろん大人だって負けていません。好きな相手は、どれだけ見つめていても飽きないものだと思います。

 

こっそりでも、まっすぐでも、いくらでも。

 

人の眼は宝石のようで、形や大きさ、虹彩は一人ひとり違い、世界に一つしかありません。それぞれに特別な色を秘めています。吸い込まれるほど透明な瞳、明るく潤んだ瞳、打ち沈む哀しみを宿した瞳、年齢にかかわらず、歩んできた人生や生き様を感じる色とでもいいましょうか。

 

見つめるだけで心を射抜くほど、眼に強い力を宿した人もいます。視線が合った瞬間に、瞳のずっと奥から直に語りかけてくるメッセージを、ダイレクトに、無言のうちに送ってくるような・・・。そういった人を見つめた瞬間の映像は、まぶたを閉じても、しばらく脳裏に焼きついて離れません。

 

「見つめていたい」つながりで思い出すのは、Policeの名曲、

「Every Breath You Take」。若いころもいいですが、今のStingも渋くてセクシー。私好みの素敵なオジサマです。

 

Oh, cant you see
You belong to me
How my poor heart aches
With every breath you take

 

君の息遣い一つとっても

この胸がどれだけ狂おしく締め付けられるか

分かっておくれよ

君は僕のものなんだから

 

渋い男が歌っていなかったら若干ストーカーチックな詩です。

Sting様なら許します。って、意訳しすぎでしょうか?(笑)