2009年・夏 | 恋愛小説家

2009年・夏

このごろつぶやきが増えておりますが・・・そういう時は大抵、何かが生まれる兆候で、うずいている証拠。私にとって、メモすることが最高のremedyですのでお付き合いくださいませ。

 

2009年・夏を振り返り、印象的だったこと。

 

周囲のあれこれ、そして私自身にとっても、指折りレベルで胸に刻まれる大きな事件が連なって起こった夏でした。はじまりはいつだったのかと辿っていけば、ここ数ヵ月とは限りませんが、でも確実に、「時間をはずした日 」の集い前後から、心が右に左に揺れ動いていたような。表現する世界には誤解や批判が伴うもので、壁にぶち当たれば、蔓を上へ上へとのばして。
  

新しい人と出逢いました。

永遠の別れがありました。

昔からの人と深まりました。

知らない人と楽しめます。

自分も好きになれそうです。

  

悩んでいれば、私の大切な人々に一人またひとりと励まされ、不安になれば貴重な意見や感想をいただき、愛のある言葉に支えられ・・・とても癒されたことに、心からありがとうを。

  

「最初会ったころより目に力がある」、そう言われました。

もしそうだとしたら、確かにその通りでしょう。

子どもが母親と指きりをするように、私もひとつ決めたのです。


自分で決めて、伝えて、自分の見たいものを見る。

素直に、恐れず、飾らない。

ばか正直でも嘘をつかない。

結局人は、童心にかえっていくほど、素のままに近くて。

 

昔から「人の眼を見据える」ことが苦手でした。でも取材や打ち合わせなど、仕事では相手を見つめまくります。ところがプライベートになると、目線が下がります。本当の私は、後者なんですね。

不思議な力が、その角度を少し上向きにしてくれた・・・

一言でいえば、そんな夏でした。