It's a small world. | 恋愛小説家

It's a small world.

アメーバを使っている人でないと、

なんのこっちゃ?な話ですみません。

  

未知との邂逅・・・それは「ピグ」。

 

ブログの管理ページの、プロフィール写真の下にあった

「自分そっくりなピグを作ろう」的な文句に誘われて

なんとなく作ってしまった、自分風・動く人形。

(それをピグというらしい)


バーチャルの世界で、つましく暮らしています。

 
ところがコレ、

作ってしまったが最後、退会するまで消せないのです。

消そうと思っても、微妙に自分風なだけに忍びないのです

質素な部屋に、一人ぼっちでお気の毒なのです。

着替えさせようにも、服がなくて切ないのです。


こ、これは・・・人の心理をうまくついてますよ。

 

<仕方ない、旅に出よう。>

 

ついに、うちのピグさんも「おでかけ」することにしました。

ピグ化した人々が集うバーチャルタウンに入るのです。

すると、徐々に家具や服を増やすことができるのです。


アメーバには、ブログの広告を消すなど、有料サービスを受けるために「アメゴールド」なる擬似通貨があるのですが、ピグを凝りたい人は、有料で徹底的に遊ぶこともできるようです。

つくづく、商売上手にできています。

 

ちなみに、ひと月ほど前に作られてしまった私のピグさんは

誰と連れ合うこともなく長いことフラフラ歩いておりました。

言ってしまえば、ただの放蕩娘です。

 

「アタイは一生、一匹狼でいいの・・・」

  ※そんなにスケールの大きい話ではない

 

そんな矢先のことです。

先ほどおどろいたことに

 

・人に話しかけられる

・ともだちになる

・部屋に人がやってくる

 

という、アダムスキーもビックリな未知との邂逅が!!

冷房の効いた部屋だというのに、

不意打ちですっかり変な汗をかいた私(リアル版)です。

  

なるほど

会話ができて、仲間を登録して輪を広げたり

チャットの進化系を垣間見た気がします。

 
恋愛小説家-pig

 

平和な日曜日に、いまだ謎多きアメーバのお話でした。