前回の記事で、書き忘れたことがあったので


初っ端に書いておこう。


台所の三角コーナーに卵の殻を捨てたんですが、


丸い方が上になっていないムキーって。


割れ口が上を向いてると、


そこに水が入ってしまうだろピリピリ


本当にお前は使えんヤツだなムカムカ…と。



もちろんワタクシ、


普段はなるべく水が入らないように


気をつけて殻を捨ててますよ。


でもうっかりってことはあるんです。


どこの世の中に、そんなことまで


文句言う旦那さんがいるだろう…


卵の殻に水が溜まっても


夫に迷惑はかけてないと思うので、


これホントにただの八つ当たりでしかないと思う。


(そもそも、使えんヤツの使い方間違ってないか??


まぁ。なにかムシの居所の悪いことがあったんでしょう。


心の広いワタクシは


「そうね〜気をつけるわ〜照れ」と返しました。、


ハイ、極楽への近道〜キラキラ





というわけで、今日の本題。


発表会で演奏する「ダンシング・シスター」


アンサンブルの最後のレッスンがありました。


少し日にちがあくので、


発表会前には、先生を除く3人で


練習スタジオを借りて自主練習の予定です。



2月から月に1度のレッスンが合計9回(1回欠席)


最初はE調の音階合わせるとバラバラ…だったのに


よくぞここまで…えーん(完璧には弾けてないです)




コロナ感染でお休みしてから


家での自主練習頑張ったし、


それぞれが頑張って練習してきたからね。




最後のレッスンでは


発表会のように


ワタクシと先生は立奏、


Kさんとカワさんは座奏のポジションで練習。



前奏に振り付けして


「イェーイ上差しと、


サタデーナイトフィーバーのトラボルタみたいに


ポーズを決める…予定が、


サタデーナイトフィーバーからは


どんどん遠ざかった…笑い泣き


(ワタクシのひとまわり年下のKさんは、


サタデーナイトフィーバーを知らなかった魂




そして、


とにかく音ハズレても楽しそうなら良い!!という


先生の最終指導に


身体を揺らすとか


下がった口角を誤魔化して


笑ってるように前歯を出す


ビーバー作戦で行こうキラキラ笑い泣き




立奏するだけで音程が不安定になり


1人で弾く時は小さなズレが


4人で合わせると不協和音になって 


頑張って練習してきたことが


残念な感じになってしまうので


とにかく自分のパートを正確に弾くように


また家で繰り返し練習です!!




1回だけ、岐阜イベントの


「彩雲追月」「小花鼓」も練習しました。


こちらの合同練習は週末が最後。


楽団に参加するのは初めてのカワさんとワタクシ…


皆さんの足を引っ張らない程度には


弾けてると思いますルンルン



どっちもDo My Best で頑張ります!!



炎炎炎グーಠ_ಠグー炎炎炎