先日、岐阜でのイベント出演のための


初めての合同練習がありましたルンルン




母の手術やら退院やらのことがあって


今月のレッスンは、後半にしていただいていたので


この合同練習までは自主練のみ。


それもバタバタで


あまり練習できていませんでした。




練習会場は、生まれも育ちも名古屋のワタクシでも


行ったことのない場所で


ウルトラ方向音痴を心配して


Kさんが駅の改札で待ち合わせてくれました。


カワさんも一緒に、テクテク歩いて向かいました。




参加者は発表会でご一緒した方も多く


初めてお会いする岐阜から参加の方々と


打ち解ける時間はなかったですが、


先生も最初だからなのか?ビシビシスパルタでもなく


練習会はとても良い雰囲気で終わりました。




「彩雲追月」では


パート1とパート2に分かれて


かけ合いのように演奏したり、


同じ節を弾いたりしますが、


それぞれの強弱のつけ方を指導されました。


指導されたことにみんなが気をつけて弾くと


グッと素晴らしいキラキラ演奏に聞こえてラブ



ご指導を受けるというのは


こういうコツを教えていただくということ音符


みんなで一緒に演奏するって


上手く合うとなんて気持ちが良いのだろうかとキラキラ


これからもっと練習して上手くなっていくのが


楽しみでしょうがないです。



「小花鼓」の方はお祝いの曲なので


とにかく明るく元気に、跳ねるように弾きます。


先生からは


ノリノリで弾いてルンルンと。



間違えても笑顔でノッて弾いてるフリ笑い泣き


ワタクシは時々、音を外してましたが


たくさんいると上手く消されている気がする…爆笑


まぁイベントまでには、もっと上手に弾けるように


練習を重ねていきますよキラキラ





衣装も先生の楽団の方から


揃いのものをお借りすることができました。


本当は綺麗なチャイナ服が着たかったけど…タラー



民生委員をしている時は


忙しくて楽団に参加はしていませんでしたが、


民生委員を辞めた後は


こういった大合奏に参加するのも楽しいなぁルンルンと思っています。


これからは自分の楽しみも


広げてゆきたいなぁ照れラブラブ