町内会長さんのお母様


次男が生まれるまで7年間、


ワタクシの茶華道のお師匠ピンク薔薇でした。


ご自宅の離れでお稽古していただいた日々。


ご自宅での初釜や、


ツテがないと入れないお茶室での


浴衣の七夕茶会などなど。


ガサツな日常の生活から離れ


心静かに過ごす時間クローバーが懐かしい…


次男が生まれてからは


辞めてしまったのだけど、


ご近所だから、先生とは時々路上でバッタリキラキラ


美容院の隣の椅子に座っていたこともびっくり気づき



いつもお会いする度に


なにかしら褒めてくださった先生。


ご葬儀の時には、姉弟子さんにもお会いできて


懐かしかったなぁ。


本当に素晴らしい出逢いキラキラでした。



そんな先生の息子さんが、町内会長になられた。


きっと素晴らしいお仕事をしてくださるでしょう。


ワタクシは夏に辞職してしまうけど、


もしボランティアで力になれることがあれば


協力したいと思います。


一応、町内会の名簿に載せていただいているので


民生委員を辞職することをお知らせしなくては…と


お電話して、長電話してしまいました笑い泣き




民生委員は学区単位の仕事なので


各町内に必ずいるわけではないし、


ワタクシ自身、自分の町内の一部と


他に3つの町内の一部を担当しているので


必ずしも、ウチの町内から後任を


探さなくても良いはずですが、


後任の先輩ママさん(同じ町内です)の後のこと


来年の夏までに、どなたか探さなくてはならなくなることを


お伝えさせていただきました。



町内会の委員のことも、


成り手がなくて困ったなぁ〜魂


おっしゃっていましたが、


動ける人は働いているか、


小さな子を育てているか。


したがって御老体に鞭打って


頑張ってくださってる方々に、おんぶに抱っこ状態です。


どこの町内でも同じでしょうから、


他の町内で後任を探すのも大変。


これはもう町内会の問題ではなく、


学区全体で取り組まねばならないことなんです。




それから、


昨日のニュースで、


名古屋もついに!!びっくり



    

名古屋市立の小中学校のPTAが加盟する協議会から、2つのPTAが脱退したことがわかりました。



 名古屋市立小中学校PTA協議会によりますと、脱退したのは中川区の万場小学校と赤星小学校の2校です。


 協議会には名古屋市立のすべての小中学校370校のPTAが任意で加盟していて、家庭教育に関する研修会に参加することなどができます。


 一方で、年間数万円の会費を納める必要や、行事に人手を出す必要があり、保護者の負担が問題になっていました。


 万場小学校と赤星小学校のPTAは解散はせず、学区内の活動は続ける方針です。

 

 創立76年目の協議会で統廃合を除いた脱退は初めてとみられ、ほかの複数のPTAも脱退を検討しているということです。​

メ〜テレのニュースより



思い切ったことしたなぁ〜という感想ですが、


学校単位のPTAは解散しないということなので


地元民の交流や絆は断たれなくて良かったです。


名古屋では初めて…ということなので、


今後は連鎖的に、脱退するPTAが出てくるんだろうなぁ。