aitoshittaさんのブログ

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浪速のシューマッハ2ケチャップ編を書いていきたいと思います



俺は100均に走った
購入したものはケチャップ…
今回はこれだけでいい

前回と同じ手は通用しないし何よりやりすぎると今日こそ捕まる

ケチャップを手にした俺はその足であの場所へと向かう

奴との決戦の地

そう家から電車で10分の駅にあるあの警察署だ
しかし俺は作戦を確かめるように徒歩でむかった

本当は電車賃がもったいないだけだ

警察署についた俺は恐ろしく落ち着いていた

これが慣れってやつか…

奴等がビビるさまが目に浮かぶようだ…


物陰に身を隠しケチャップの封を開けた俺はそれを顔に塗ってみる

近くで見たらすぐにバレるな

まぁ今日は奴と絡むことが目的なので
少しでも相手にしてもらえればそれでいい

知らないおばちゃんがチャリを漕ぎながらこっちをみている。

恥ずかしいからみんな


準備をしたおれは警察署によろよろしながら歩いていく

そしてすぐさまその場で倒れてみる
我ながら見事な転倒だったと思う

腕すりむいたし
超いたい

警察署の前で俺はなにやってんだと思ったが続けてみる

俺をみた警察官が他の警官を呼んでいる

虚しいからはやくこい

すぐに二人組で俺のほうへ走ってきて

警官A「大丈夫ですか?

警官B「立てますか?」

とか言ってるのwww
バレそうなので顔を伏せる
俺「ううう」

警官A「なにがあったんですか?」

俺「うああ」

警官A「ちょっと救急車よんで!」

警官B「はい!」

俺「救急車はやめて下さい」

警官B「大丈夫なんですか?」

俺「大丈夫なので立花さんを呼んでください。その方が話が早いです…」

警官A「立花さん?うちの立花ですか?」

俺「はい」

警官A「ちょっと立花さんいるか確認してきて!」

警官B「はい!」

早くこい立花

警官A「お名前いえますか」

俺「…」

警官A「チッ…」

コイツ舌打ちしやがったぞ!?

警官B「こっちです」

警官A「今立花さんきました!お話できますか?」

俺「プッ…」

警官A「えっ?」

俺「…」

警官A「チッ」


コイツちゃんと教育しろ


立花「ご苦労様です!立花です!大丈夫ですか?」

俺「はあはあ」

立花「おい救急車呼べ!」
俺「救急車はいりません!大したことないです…」

立花「大したことないって、顔上げて傷口みせてもらえますか?」

俺「はあはあ」

立花「お話しできますか?お名前は?」

俺「まずは自分から名乗って下さい」

立花「えっ?知ってらっしゃるのでは?」

俺「…」


このときすでに笑いに堪えるのに必死


俺「浪速の…シューマッハ…」

立花「はっ?すいません、もう一度お願いします」


俺は顔を上げた


俺「浪速のシューマッハ…」

立花「君か!?アホなこというとらんとその怪我どうしたんや!?」

俺「ケチャッ…プに…やられて」

立花「ケチャ?なに?」


ここで俺の最高の笑顔発動!


俺「ケチャップにやられたんです!」

立花呆然→苦笑い→しかめっ面

立花「帰れ」

後ろの警官二人は呆然

俺「ちょww俺はあんたに会いに来たのにww」

立花「やかましい、はよ帰れ」

俺「少し待ってってww」
立花「今日はなんや?ふざけたこと言うと捕まえるぞ?」

俺「どうしてもカツ丼が食いたくて」

立花「帰れ」

後ろの警官呆然


俺「チッ、貧乏人め」

立花「無職に言われたないわ」

俺「ニートです」

立花「だから無職のk」俺「この国でh」立花「ええっちゅうねんww」


調子でてきたー!
後ろの警官一人吹いてた


俺「わかりました、話を本題に戻そう」

立花「帰れ」

俺「真面目な話をしてるんですよ?」

立花「手錠いるか?」

俺「ノーサンキュー」

立花「帰れ」

俺「わかりました、ケチャップが恥ずかしいので洗面所貸してください」

立花「…ついてこい」

俺「いい子だ」

立花「やかましい」


ポスター発見!「痴漢注意!」


俺「ほほう痴漢ですか…」
立花「物騒やからな、ほら突き当たりを右や」

俺「俺のコートの下が裸だとしたらどうする?」

立花「手錠いるか?」

俺「ノーサンキュー」


立花は自分の部屋に帰っていった。部屋の確認はOKだ

トイレで顔についたケチャップを落とすと先程立花入った所へ向かった


受付?というか下っ端っぽいやつに話かけてみる


俺「すいません」

下っ端「はい、なにか?」
俺「このケチャップを立花さんに渡してください」

下っ端「はっ?」

俺「立花さんに例の事件のことでって言えば分かる。早くしろ」


下っ端に命令するのは気持ちいい
そして下っ端はケチャップを立花さんの所へ運んでいった

こっちを見ながら何やら二人でゴニョゴニョ話している
次の瞬間立花が頭をペコペコ下げ始めた


…

もしかしてアイツ偉いのか?
立花さん左遷?


立花があきれ顔でケチャップをもって歩いてくる

とりあえず手を振ってみる
ケチャップで頭を殴られた

俺「傷害罪だ!」

立花「もう帰れって」

俺「私と立花さんって縁が深いと思いません?」

立花「お前が勝手にくるんやろうがww」

俺「いやいや絶対なんかあるんすよ」

立花「もう帰れよ、ホンマに捕まえるぞ」

俺「絶対なんかあるんですってwどうです?この後?」

立花「この後なに?」

俺「ラーメンおごってくれませんか?」

立花「自分で食え」

俺「貧乏人が」

立花「うるさいニート」

俺「だからニートです」

立花「当たっとるやないかい」


はめられたお( ^ω^)


俺「本当はこの流れ気に入ってるんでしょ?」

立花「ホンマはなww」

立花「ほなもう帰れ」

俺「ちょっww」


強引に腕を引っ張られ外へ連れてかれた


立花「もうくんな!」

俺「ばーか!」


立花無視

ケチャップを投げると見事に立花の背中にヒット

立花がこっちを向いたのですかさず

m9(^□^)m9 プギャー

やべ!走ってきた!逃げろ!

立花「まてこら!」

俺「俺は浪速のシューマッハやーーー!(ここは埼玉)」

立花「シューマッハは引退したわボケ!」


結果からいうとすぐに捕まった


俺「痛い!痛い!」

立花「ホンマに捕まえるぞ?」

俺「すいません!すいません!」

立花「今日は娘の誕生日やからはよ帰らなあかんねん」


急展開ww


俺「娘?」

立花「そうや、だから邪魔せんといてくれ」

俺「誕生日プレゼントは何ですか?」

立花「なんでもええやろ」
俺「俺もいきますよw」

立花「アホかwwくんなww」

俺「娘さん年はいくつですか?」

立花「昨日で6才や」

俺「昨日?なんで今日やるんですか?」

立花「色々あんねや、何で言わなあかんねん」

俺「6歳はストライクゾーンですよ」

立花「手錠いるか?」


タイーホはやめてお (^ω^)


俺「で、俺前科つきます?」

立花「ええから帰れ」


背を向ける立花さんに俺は叫んだ


俺「立花さん!アンタは最高の芸人だよ!」

立花「警官じゃアホ!」

俺「ほんとは嬉しかったんだろ?」


コッチをむいて笑顔で


立花「ちょっとだけなww」


最高だぜ立花…
そうつぶやくと俺は急いで家路についた







これでケチャップ編は終わりです!

次回予告 新年の挨拶編

そして 謝罪編

俺の一番好きなとこなんで是非読んでください(^o^)

最後まで読んでくれた方本当にありがとです(^^)
あるニートが暇すぎて捕まってみたという、一瞬だけ感動した話しを5編に分けてのせていきます(^^)



ことのいきさつはこうだ。
22歳、無職、ニートの暇すぎる俺に運命の出会があった。

イミフにのっていたスレ、警察署の前でのジョジョ立ちである。

これは…面白い…

俺にはまねできないだろう。
そう考えた時にどこからともなく俺の心に響く声が聞こえた。

君にならできる…

ドクン…ドクン…俺の中で何かがはじけた。

…やってみるか…

そうなれば膳は急げ!俺は100均に走った。
購入したのは黒のセカンドバッグ、小さなビニール、塩

そんで家に帰りまず塩の水分を飛ばすために塩を炒る。
そして、ビニール袋につめセカンドバッグの中に入れる。

ククク…もう誰にも俺は止められない…
フハハハハハハ!!!

ガラガラ!
母「ごはんできたわよ!…ニヤニヤしてなにやってんの気持ち悪いなこのニート」

俺「いや、なんでもない。ニートっていうな」

そういって俺は家を後にし計画を試みる
警察署の前で覚醒剤所持で捕まるという設定だ

小さな交番ではつまらないな…
そう考えた俺は
電車で12分かかる○○駅のそばの大きな警察署にターゲットを絞った。

全ての準備を終えて、後は実行に移るだけだが、チキンな俺は心の準備をするために45分かけて歩いて警察署に向かうことにした。
本当は電車賃がないだけだ
駅に到着した俺は足早に警察署にむかう。
怪しげなセカンドバッグを両手で大事そうに抱えたニートが一歩、また一歩と距離を詰めていく…

そして一歩、また一歩と遠ざかっていく。


(^ω^) スルーすんなお

なんだよ!あいつ見向きもしねぇ!
もう2、3回前を通りすぎただろうか?
チラッとこっちを見ただけで気にもしてねぇ!
うぜぇ!こっちはこんなにドキドキしながらやってんのにひどくねぇ?
畜生どうしたら呼び止められるんだよ!?

そして雑念が俺を襲う
雨の中なにやってんだ俺…
そんな雑念を振り払い俺は通行人にめをつけた。

通行人に白い粉渡せば怪しまれるんじゃね?
そして道行く通行人に白い粉を見せびらかすニート

そんなことを15分くらいやっていると後ろから声がした


「ちょっとあなたさっきからなにやってるんですか?」

キタ!この瞬間俺はすでに勝利を確信した!
これから始まる大レース!
コータローもマキバオーをびっくりだねこりゃ


ゆっくり後ろを振り向く。そこに二人の警官が立っていた

ktkr!

警官の質問に答えることもなく俺は後ろをふりかえる。
そして次の瞬間!


猛ダッシュ!!!


警官が「まちなさい!」とかいってんのwww

もうみてらんないwwwwww

そして走りながら用意していた言葉を叫ぶ。

俺「ワイは浪速のシューマッハや~~~~!!!」(ここは埼玉)

警官「まてコラー!!」
ぜにがたのとっつぁんかお前はwwwwwwww
まWつWわWけWねWぇWだWろ


結果からいうとあっさり捕まってしまった。
2、3分は逃げたかな?
辛いのなんのって

そんで署に連れて行かれ質問責め


ここから先は俺が常に体を震わせていたことを頭に入れておいてほしい


警官「寒いんですか?」

俺「…」

警官「お名前は?」

俺「ワタシニホンゴワカリマセン」

警官「what is your name?」

うお、英語しゃべってきた
俺「…」

警官「簡単な英語も分からないようですね」

俺「か、関西弁なら少々」
警官「自分ふざけるのも大概にしぃや?」


関西弁www


警官「お名前は?」

俺「ひ、ひ、ひ、ひとに物を尋ねるときは、ま、ま、まずは自分からって教わりませんでしたか?」

警官「立花です。で、お名前は?」

俺「浪速のシューマッハです」(ここは流暢に)

立花「シューマッハは昨日引退しました。お名前をどうぞ」


立花面白い奴だなww


俺「○○です」

立花「ではご職業さ?」

俺「風俗嬢です。ウフフ」
立花「ふざけないでください」

俺「ニ、ニートです」

立花「無職ですね」

俺「こ、こね国ではそういうのですね」

立花「お前は何人やねん」

つっこまれたww


立花「じゃあ本題に戻ろうか。そのバッグの中のもんみせてくれるか?」

俺「か関西弁はやめてもらえますか。不愉快なので」
立花「あなたがそうしろといったんでそう」


立花噛む


立花「ではバッグの中のもの見せてくれますか?」

俺「関西弁でお願いします。クスクス」

立花「ふざけんなぁ!」(机叩く)

俺「すすすすすすいません」


バッグを開け中身を確認し、ビニール袋に入った白い粉を見て立花の顔つきが変わった


俺「スー!ハー!スー!ハー!」

立花「覚醒剤ですか?」

俺「い、いえ、し、し、塩です」

立花「まさか今使ってらっしゃいますか?」


ダッシュで逃げ出そうとする俺。
が、周りの警官に簡単に取り抑えられる


立花「お前なんで逃げようとしたんや!?えっ!?」

俺「あああああああ!!!」

立花「お前やっぱ打ってるのか!?」

俺「ち、ち、違います!ほ、ほんとに塩です!」


封を開け匂いをかぎ、首をかしげる立花。
小指の先にとってなめてみる


立花「これは…塩やな…」

5つの袋全てを調べる立花

立花「全部塩やないかい!」

俺「塩って言ったじゃんんん!」(最高の笑顔で親指を立てながら)


立花困惑www


立花「自分が何やったかわかっとるか?」

俺「塩をバッグに入れて歩いてた」

立花「公務執行妨害や!!」

俺「俺は塩をバッグに入れて歩いてただけですって」
立花「じゃあなんで逃げたんや!?」

俺「対人恐怖症です」

立花「流暢にしゃべっとるやないかい!!」


やっぱこの人面白いww


俺「カツ丼マダー?」

立花「んなもん出るか!ドラマ見すぎや!自分で食え!」

俺「貧乏人め…」

立花「自分無職やろ?」


( ^ω^)傷ついたお





これで第一編はおわりです(^^)

次回からケチャップ編に入って面白くなってきます


最後まで読んでくれたかたありがとうこざいます!!

皆さんの暇潰し程度になれば幸いです(^o^)