2005年7月某日。


その日は、病院のあと、友達と夕飯を食べる約束をしていたので、花柄のワンピなんてウキウキと着て、家を出た後に、おいおい!今日エコーの検診があったら、ストッキング一枚だけのアラレもない姿を、お医者さんに晒す事になるぞ!と気づき、やべーやべーと思っていたら、と、その日はいきなり告知されたので、江頭2:50の格好をせずにすみました。


皆様も、乳腺外科にかかるときは、上半身裸でエコーや触診をするので、ワンピースを着ていくのはやめませう。


乳癌の場合、基本は本人へ告知されるそうです。

まあ、胃とか肝臓などの内臓と違って本人に知らせず治療するのは、困難だと私も思います。

ガンと告知された時、やれやれ、やっぱりなと余り驚かない自分に驚き!
実は、親族、親戚に厳の人が多いので、自分の死因は癌で決まり!と思っていた節があったので。
ただ、27歳でかかるとは、お釈迦様でもご存知あるめえ。
告知された時は、現実味が湧かず、まるで他人事。
その後に、友人と中華食べてカラオケして帰ったし。
まだ、その時は、初期癌だろうと言われてたので、結構、楽観視していたこともありました。

でも、やっぱり癌は癌。
その後からじわりじわりと、恐竜の痛覚の様に、じわりじわりと事の重大さを理解して、かなり凹みましたし、泣きました。
でも、泣く時は、全部恋人の胸の中。
君が私の恋人で本当に良かった。
なんつって、惚気てみたり。