返品やキャンペーンのあとに、現金ではなく「ストアクレジット」や「プロモーションクレジット」を受け取ることがあります。
画面に同じ金額が表示されていても、すべてのクレジットが同じように使えるとは限りません。
利用期限、対象商品、最低購入金額などの条件によって、実際に使える価値が変わることがあります。
今回は、ストアクレジットを使う前に確認しておきたい5つのポイントを紹介します。
1. どの種類のクレジットなのか確認する
最初に確認したいのは、その残高がどのような理由で発行されたものかです。
たとえば、
・返品によるストアクレジット
・キャンペーン特典
・購入したギフトカード
・ショップから付与されたクーポン
などでは、利用条件が違うことがあります。
同じ「10ドル分」でも、使える範囲が同じとは限りません。
まず発行時のメールや利用条件を確認してみましょう。
2. 有効期限を見る
プロモーションとして付与されたクレジットには、有効期限が設定されている場合があります。
残高が残っていても、期限を過ぎると利用できなくなることがあります。
特に「いつか使おう」と思っているクレジットほど、忘れやすいものです。
受け取った時点で有効期限を確認し、必要であればカレンダーなどに記録しておくと安心です。
3. 対象外の商品がないか確認する
クレジットによっては、すべての商品に使えるわけではありません。
一部ブランド、セール商品、ギフトカードなどが対象外になっていることがあります。
欲しい商品を見つけてから使えないことに気づくより、事前に利用対象を確認しておく方が買い物を計画しやすくなります。
4. 追加購入が必要にならないか考える
「20ドル分のクレジットがあるから使おう」と思っても、欲しい商品が50ドルなら、残りの30ドルを追加で支払う必要があります。
本来買う予定がなかった商品を購入するために追加支出が増えると、クレジットの額面ほど節約できていないこともあります。
使う前に、
「この商品はクレジットがなくても買う予定だったか」
と一度考えてみましょう。
5. 残額を後で使えるか確認する
クレジットが購入金額より大きい場合、残った金額を次回も使えるか確認しておくことが大切です。
ショップによっては残額がアカウントに残る場合もあれば、特定の条件が設定されている場合もあります。
一度の注文ですべて使い切る必要があるのか、残額を保持できるのかを事前に確認しましょう。
ストアクレジットの条件を比べたいときは、ストアクレジットの実際の価値を比較することで、額面だけでは分からない使いやすさを判断しやすくなります。
まとめ
ストアクレジットは便利ですが、表示されている金額がそのまま節約額になるとは限りません。
発行された理由、有効期限、対象商品、追加支出、残額の扱いまで確認することが大切です。
「いくら分あるか」だけではなく、「自分が予定している買い物に無理なく使えるか」を基準に考えてみてください。