LUCKY LIFE☆☆

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もうすぐで社会人になろうとしている中、

自分の中にひとつの問題が浮かびあった。



自分は何になりたいのか

何をやりたいのか



がわからなくなったのだ。








自分が築き上げた理想が

なにかのタイミングと運と

自分の甘さによって

崩れていった。

「その理想を掴むために

あなたはどれだけの努力をした?」

とありがたいことに言ってくれたひとがいる。

「私はどれだけの努力をしたんだろう。

100パーセントYes!と答えられる自分はいないのかもしれない。」




その時の夢、

その一瞬一瞬は本気だった。


けど、どこかで甘さが見えたのかもしれない。






そんなときに

「それは本気であなたがやりたいことなのか。」

という言葉と向き合わされた。

「本気のひとは何も言わないで必死にそれをやっている。」

とも。







ますます、自分のやりたいことがわからなくなった。




それから再び始めた。

一生懸命今を生きているひとに話を聞くということを。







今回は少し遠くでがんばっているかっこいいひとの

言葉を集めた。

私の尊敬するNさんの言葉である。







私:「Nさんはどんなことが決め手となって、今の生き方に至ったんですか?」

Nさん:「私はただただ好きなことがなんだろう?とか

これで他の人に何ができるだろうとかを考えたようで、

とにかくそこの自分のちょっとした欲求のために

何をしたらいいのか、考えてがむしゃらに進んでやってみただけかなー?

あとは周りに半端なく頑張って努力して誠実な人に囲まれてるから、

自分はラッキーなんだな。と感謝し続けた。」

Nさん:「なので幸せはなんなのか人それぞれだし、

今でもそこは分からないんだけど、

あんまり考えずにやる!ってことが大事。

そしてそれをとことん楽しむ!!」






という言葉を贈ってくれた。

Nさんはカメラマンで、いつも素敵な写真を撮っている。

人を撮っても、建物を撮っても、景色を撮っても、

その写心たちはいつも人をハッピーにしてくれる。

これらの写心は彼女だけにしか撮れない。







たくさんの言葉と彼女の笑顔を思い出したら

いつも刺激をもらう。

そんなひとに私もなりたい。

愛と幸せを自らがひとに与えられるようなそんなひとに。

大好きで尊敬するNさんのおかげで、

すこしずつ見えてきた。

今の自分にできることを。

次連絡するときはいい報告を。

次会うときは満面な笑みで。

楽しみになってきた

私の人生。

もうすぐで帰国して7ヶ月経つのか~と
しみじみとアメリカでの出来事を思い出す。

あの1年は私の忘れもしない出来事のひとつで
これからもずっと忘れることができないんだろうなあ。

そんな想いの詰まった私の人生の一部。

日本に帰ってきたいと思うきっかけを作ってくれた大事な出来事。

22歳の私は何を感じ、

何を考えたのだろう。

ひとりひとり、人種の違った、宗教の違った、

さまざまな国の人たちとの空間に身を置いた。

ただ小さな欲求から始まった、

1年間のアメリカ渡航記。

”いろんなひとたちと繋がりたい”

そんな想い。

親は反対をし、

心配をし、

それは日本ではできないことなのか、

私に問い続けた。

その問いの答えは・・・

正直、わからない。

やってみないとわからない。

どんな出会いが

どんな気づきがあるなんて、

一歩前に出てみないと。。。

親は不安な顔を隠さず、

「行ってらっしゃい」

と。




それから7ヶ月。

今こうして1年の出来事を振り返る。





レッテルがなんだ。

常識がなんだ。

的外れってなんなんだ。

人目を気にして、

生きる人間がいることに対して、

キラキラ輝きながら、

一生懸命生きるひとたちがたくさんいた。



行かないと出会えなかったひともいるだろう。



自分の幸せというものを十分に

知っている人たちの集まりがそこにはあるじゃないか。

なにを、どう感じて、発信したいのか、

今の私に何ができるのか、

どんな人生を送るのかわからないけど、

ありのままの出来事を、記憶を

残していくことができればいいなと思った。


私が見てきた景色を、

より多くのひとに伝えることができたらな、

と思いながら、

このブログをフル活用しようと思いました。

「新しいことに挑戦するのが怖くなる・・・」
と語ってくれたのは、
特殊メイクアップアーティストのえりさん。







日本でいくつかの仕事をした後、
ハリウッド映画に興味を持ち、
日本の特殊メイク学校を卒業した。
そして、特殊メイクアップアーティストとして働いてきた。














しかし、
特殊メイクアップアーティストとして
お金を稼ぐことは難しかった。


そのとき、
「自分のやりたいことを、やりたい場所でやってみたい。」
と思ったことから、アメリカへ行くことを決める。

そのために違う会社で働き、
お金を稼ぎ、貯めてからここへやってきた。









「自分のやりたいことをして生活するのは
実は難しいのでは・・・。」
と思うようになった。
と、同時に学校の先生から言われた、
「あとは、あなた次第です。」
という言葉を、思い出した。


その当時、自分の気持ちは強かったし、
やれる!と信じていた。
けど、実際に仕事をしてみて分かった。



「12時間以上働いても1万円もらえるかどうかの世界・・・
『社会に出てからじゃないとそういうことはわからないから・・・』
という時代ではない。
そういうものを今まで経験してきたひとたちに
少しでも教えてほしかった。」と。
そしたら、
今のこの不安な気持ちを抑えることができたかもしれない、と。


『この仕事にはね、
こんだけの労力がいって、
こんだけのお金がいって、
こんだけの時間が犠牲となる。
けど、その犠牲をもどう捉えるかは自分次第だし、
なにかを犠牲にしなきゃなにかを得ることもできない。
こういうことを経験してきたのだけど、
あなたたちにどれだけの責任がある?
そういう厳しい世界でだけど、あなたにはやっていける自信はある?』
ということを少しでも伝えてくれていれば・・・。


「そういうことを家庭でも教育の場でも伝えてくれてたら・・・
そして、伝えられたらなあ。」


けど、エリさんは私にエリさんの経験を伝えてくれている。
怖いものなしで動いていた自分にとっては、
ものすごく大事な情報を。




自分がなにか壁にぶつかったとき、
これらの言葉を思い出すだろう。
そして、このひとつひとつの言葉が私の
背中を押してくれると思う。








「けど、やっぱり私は作りたいものを作りつづけたい。
アーティストでありつづけたい。
だから、いまは、ここで挑戦する。」

この言葉を語ってくれたエリさんの顔は
生き生きとしていた。

「何になりたいか、なりたくないかじゃなくて、
今の自分に何ができるのかを考え始めたんです。

そしたら、教員だな、と思って。」




と話してくれたのは、
同じ大学の教育学部の後輩、せっきー。


小学校から高校まで野球にどっぷり浸かり、
高校まで勉強はそっちのけだった。
けど、高校3年のときに
野球部を引退してから、
【今のせっきーになるため】の
ピース集めが始まったのだ。


部活を引退し、
大学受験のため勉強の時間が増えた。
全くわからなかった勉強。
高1年生の教材からやり直し、
先生に特訓されながら挑んだセンター試験。

『この点数なら、○○大学を受けるか!』
そう言ってくれた先生のおかげで、
見事合格。教育学部に来た。







しかし、
ただなんとなく入ってきた大学だった。
「先生になる気なんてなかったですよ。
向いてないと思ってましたし。」

というもの、
自分が他に何がやりたいのか、
何に興味を持っているのか、
それを仕事として考えられなかった。
未来がどうなるかなんて、
考えもしなかった。





そんな中、年月が経ち、
大学4年生になった。


友達から「一緒に教採の勉強をしよう!」
と言われたから始めた、
『一次試験のための勉強』。
(教員採用試験は二次、三次試験まであるため)


「周りにいる教員を目指してるひとたちに、
すごく申し訳ないとか、
温度差があるなあとか考えてました。」

「みんな教員になりたいから
その勉強をしてるのに、
ぼくはその試験を受けるってことだけが目標だったので。」






一次試験を受け、合格通知が来た。
「試験に受かったとき、すごく申し訳ないと
思っていました。
本当に教員になりたい子が結果がだめだったりしたんで。
受けない方がよかったのでは、とも思いました。」





合格が分かり、二次試験まであと数週間。
今の自分に、この二次試験が受けられるのか、
考えたという。
本気で教員になりたい人に
申し訳ない。
その気持ちだけが、頭に思い浮かぶ。







そのとき、同じような境遇の高校の友達と話した。
その子も迷っていた。
本当に教員になっていいのか、
なるべきではないのかもしれない。


「けど、その友達のおかげで、
自分と向き合うことができました。」

二人で話を重ねることで、
今まで考えもしなかった将来の自分を
考え始めた。
今まで向き合わなかった自分と
向き合い始めた。


そして、
二人で自分たちの想いを口に出した。

「もし今回の試験がダメなら、
もう受けない。
けど、この舞台に立てた以上、
がんばってみよう。」


それが二人の答えだった。



「その友達に本当に感謝です。
その子がいなかったら、
今の自分はいませんから。」


そう言いながら、
少しずつ集めたピース。
それが少しずつ一つの絵になるように
はまっていく。




せっきーの考えた今自分にできることとは・・・



「一人の人間の生き方として、
子どもたちが何かに気づいてくれたらいいと思うんですよ。
将来、この社会を生きていく中で、
【より楽しい自分の生き方】を見つけることができるように。
ぼく、勉強はできないけど、
これだったら伝えられるかなあと思って。」



学校という場所を通して、
子どもたちに、
【いろんな考え方を持って、
生きている人がいるということ】を、
自分が一人の見本として示たらいいと話すせっきー。



「学校って、友達や先生と話したり、
いろんな人と出会うためにあると思っているので。」


その【いろんな人との出会いのおもしろさ】を
伝えてくれるだろう。


「ぼくもいろんな人と出会って、話して、
成長していきたいです。
伝えられることを伝えて、、、
学べることを学んで。」



いろんな人がいるってことの見本の一人になれば、
子どもたちはその生き方を学び、なにかに気づき、
自分の生き方を自分で選ぶことができるような気がする。


とても素敵な先生になるよ。
迷ったり、悩んだりしてきた分、
同じような境遇の子どもたちを救うことができる。





「今、自分ができることはこれしかないっす。」

微笑みながら話すせっきーの横顔が
とても頼もしく感じた。

少しずつ集り続けるピースが
1枚の絵になるのはあと少しだ。

「手をつなごう」を聞いたとき、
もっとこの曲を知りたい、と思い、
その歌を歌っているひとと話したとき、
もっとこのひとのことを知りたい、と思った。

それが、シンガーのかなえさん。

シアトルから始まったアメリカ生活。
今年で9年が経とうとしている。
ロスでのお姉ちゃん的存在で、
いつも優しく声をかけてくれ、
いつも会うと素敵な笑顔を見せてくれる。







そんなかなえさんのライブには2回行かせていただいた。
会場に入った瞬間、
とてもあったかい空間がそこにはあった。
かなえさんのことがだいすきなひとたちの
集まったあったかい空間が。

「いつの間にか、みんなが私にとってのファミリーになっていった。」

みんなから愛されるのは、
かなえさんがみんなを愛しているから。
そのエネルギーが私たちに送られて、
そのおかげで元気になった私たちのエネルギーがかなえさんに届く。
『Give and Take』って関係が成り立つもとで奏でられた音楽。
あ~音楽ってこんなにもひとの心を癒してくれて、
元気をくれるんだ、って。
音楽を通してみんな笑顔になるんだあって。
きっと、それはかなえさんだから。
素敵な歌声、元気のあるトークに、笑顔、考え方を持っているかなえさんに刺激をもらった。







「自分のやりたいことと、
ひとが求めていることがマッチしたら最高。
けど、そこが難しいところでもある。」
ひととつながる中で、
自分自身を見つめ直し、
そのマッチする部分を試行錯誤していく。
自分のだいすきなひとと
自分の音楽が繋がったらとても素敵。
『ひとの力と、音楽の可能性を信じている』



そんなかなえさん。
今年のテーマは,
「基礎づくり」

周りにいる尊敬する先輩たちに
アドバイスをもらいながら、
自分を、自分の技術を磨く。







「自分は自分でしかいられないし、
いろんなひとと出逢って、経験して、触れて、
最高の『自分』を創っていきたいよね。長い人生っていう旅の中で。」
と、かなえさん。







自分の人生をどうするか、は自分次第。
けど、自分ひとりでは生きてはいけない。
その中でなにかのタイミングで出逢ったひとたち、
そのつながりに感謝しながら動いていきたい。
だいすきなかなえさんの歌声が、笑顔が、思いが、
多くのひとたちに届きますように。

https://www.youtube.com/watch?v=3c64IvnnviM&feature=share

Photo by Jun-san, thank you so much!






When I listened to “Hold Your Hand”,
I wanted to know the song more.
When I talked with the person singing the song,
I wanted to know more about her.
The personis a singer, Canae-san.
It’s been 8 years since she came to the U.S.
She is like my sister and always supports me.
I really like her smile, because it makes me happy.
I have been to her concert twice.
The place was so warm, because there were a lot of people who like her.
“Thepeople are my family!”
The reason why they love her is because she also loves them so much.
She gets energy from them and she can turn around and give energy back to them.
I want the principle of “Give and Take” to be the basis of my music!
It makes me so happy and smile.
Her power, like her voice, how she talks, her smile and ideas always inspires me.
“I would be so happy to match what I want to do with what people want,
but it is really difficult.”, she said.
Thanks to the connection with people,
she can reflecton herself and search for the way to do that.
It is so nice to connect to her lovely people and music.
“I believe in the power of people and the potential of music.”
This year’s theme is
“Building a foundation”
“I am only me, I want to make myself the best. In the journey of life.”
What we do in our life depends on ours.
But we can’t live without others.
In her life, she wants to sing while being grateful to the people she comes in contact with.
I hope her voice, smile and mind connect to a lot of people around the world.