大人も子どもたちも共に育ちあう
をテーマに過ごしている
保育士ママあいてぃ(aiti)です。
佐久市では、
今、佐久市のリーダーを決める市長選と
市議選の遊説の真っ只中です。
街頭には候補者が立ち、
市内を遊説に歩く候補者の方で
賑やかです。
図書館で
ステキなお花の種を
いただきました。
早速、
ワガヤの花壇にお花を蒔きました。
ナデシコの花言葉は
「愛情」「真実」です。
お花がキレイに咲く日が楽しみです
さて、
市のリーダーを決める市長選。
候補者は現職Y氏とH氏。
どちらも友人から声をかけていただき、
ママ主催のランチミーティングに
参加させていただきました。
政策に対する未来ビジョンを
お二人からお聞きしました。
そして、
ママたちの思い、
子どもたちの環境について
意見交換をさせてもらいました。
ママの思いは熱いです。
Y氏は現職。
今までの過程を
しっかりと把握した上で語る
可能性を秘めた未来に
ついて語ることが素晴らしいです。
H氏は、
草の根運動をし生の声を反映させ、
グローバルな視点から
佐久市を据えて見ていることが
素晴らしいです。
市を発展させたい思いある
熱意のある候補者、
どちらも素晴らしいです。
そこで、
良いとこに注目し
楽しみながら学ばせてもらっています。
そして、
二人の候補者の公開討論会も
テレビで拝見しました。
時折行われる、
マウンティング。
(自分が相手より優位だとアピールすること)
「今、○氏マウンティングしたね~」
とオットと会話をしながら
会話の印象を伝えあいました。
マウンティングすることで
政策に対するアピールを有権者に
印象づけされていることを
感じました。
そして、
お二人ともご自身の強みをしっかりと
アピールしていることに
学びがありました。
私は、
どちらがリーダーになることよりも
それぞれの強みが
市の発展に貢献出来れば、
さらに市はよくなる。
自分にない部分は、
認めること。
良いと思ったら
「それ、いいね!」
と素直に取り入れることが
必要だと感じました。
このことが生かせれば
家庭でも
親子間でも
職場でも
友だち同士でも
相手の良さを認め合うことが
出来そうですね。
これからの時代は
統合(シントロピー)です。
AでもBでもない
新しい発想のCという答えを
導き出せるリーダーが求められています。
選挙について
こんなに考えたのは初めてです。
一票の重みを感じながら
リーダーに相応しいのは
どちらかをしっかりと考え、
投票に行きたいです。
皆さん
1人ひとりが持っている貴重な一票を
投じてみてはいかがでしょうか?
をテーマに過ごしている
保育士ママあいてぃ(aiti)です。
佐久市では、
今、佐久市のリーダーを決める市長選と
市議選の遊説の真っ只中です。
街頭には候補者が立ち、
市内を遊説に歩く候補者の方で
賑やかです。
図書館で
ステキなお花の種を
いただきました。
早速、
ワガヤの花壇にお花を蒔きました。
ナデシコの花言葉は
「愛情」「真実」です。
お花がキレイに咲く日が楽しみです
さて、
市のリーダーを決める市長選。
候補者は現職Y氏とH氏。
どちらも友人から声をかけていただき、
ママ主催のランチミーティングに
参加させていただきました。
政策に対する未来ビジョンを
お二人からお聞きしました。
そして、
ママたちの思い、
子どもたちの環境について
意見交換をさせてもらいました。
ママの思いは熱いです。
Y氏は現職。
今までの過程を
しっかりと把握した上で語る
可能性を秘めた未来に
ついて語ることが素晴らしいです。
H氏は、
草の根運動をし生の声を反映させ、
グローバルな視点から
佐久市を据えて見ていることが
素晴らしいです。
市を発展させたい思いある
熱意のある候補者、
どちらも素晴らしいです。
そこで、
良いとこに注目し
楽しみながら学ばせてもらっています。
「イメージカラーを
どうやって選挙に生かすか?」
「リーダーの素質とは?」
「相手に伝わりやすい
思いの伝え方とは?」
「他者の話に耳を傾けて
向き合うことは出来るか?」
「本質は何か?」
「勝つための選挙戦略とは?」
そして、
二人の候補者の公開討論会も
テレビで拝見しました。
時折行われる、
マウンティング。
(自分が相手より優位だとアピールすること)
「今、○氏マウンティングしたね~」
とオットと会話をしながら
会話の印象を伝えあいました。
マウンティングすることで
政策に対するアピールを有権者に
印象づけされていることを
感じました。
そして、
お二人ともご自身の強みをしっかりと
アピールしていることに
学びがありました。
私は、
どちらがリーダーになることよりも
それぞれの強みが
市の発展に貢献出来れば、
さらに市はよくなる。
自分にない部分は、
認めること。
良いと思ったら
「それ、いいね!」
と素直に取り入れることが
必要だと感じました。
このことが生かせれば
家庭でも
親子間でも
職場でも
友だち同士でも
相手の良さを認め合うことが
出来そうですね。
これからの時代は
統合(シントロピー)です。
AでもBでもない
新しい発想のCという答えを
導き出せるリーダーが求められています。
選挙について
こんなに考えたのは初めてです。
一票の重みを感じながら
リーダーに相応しいのは
どちらかをしっかりと考え、
投票に行きたいです。
皆さん
1人ひとりが持っている貴重な一票を
投じてみてはいかがでしょうか?