アルコール中毒で、約5年間、悩んでいたが、
2015年11月16日。
脳と体が
言い知れぬ拒絶を
酒に告げた。
夕方、缶ビール一本(500ml)の蓋を開けるのに
すごく時間がかかった。
飲みたくないんじゃ??いや、飲まなければ、
と蓋を開け、ごくりごくりと喉を鳴らしたが、
いつもなら、二、三口の勢いで飲みきってしまうのに、
一口目で、缶から口を外した時、ん?全然、気持ちの良い気分にならないぞ??
と、二口目までにワンクッション置いた。
いつもの私には有り得無い事であった。
違和感を感じながら、二口目を飲んだ。
またワンクッション。
なにかいつもとは、明らかに違う。
違和感を感じた。
結局、その一缶を四、五口で、2分くらいかけて飲み干した。
夕食後、まだあと4本ストックがあったので、
二缶目のプルトップを開けた。
先程の一缶目の違和感が、なんなのか知りたくて、
恐る恐る口をつけた。
飲み干したあと、確信した。
もう飲みたくないのだ。
全然おいしくないし、気持ち良くもない。
残りのビールを全てトイレの便器に流し、
下水へと送った。
もう、わたしは、
アルコールは飲まない、だろう。
拒酒という言葉があるのかどうかは知らないが、
まさに『拒酒』になってしまった、と思う。
今一番欲していた体質、「飲めないからだ」を
手に入れた!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!