〜入院中の振り返り〜

長いです💦

 

入院5日目

病院の消灯が早くて入院中って寝ても寝ても

外はまだ暗い。この日の朝も早々に目が覚めて

しまった。5時の見回りに来た看護師さんが

ドアを開け「あ!もう起きてるんですか?」

と驚いていた。

 

それは担当看護師“Aさん”にも共有されて

「ayaya さんがもう起きてるって聞いたから〜

本当に起きてる!」と6時前に覗きにきて

「夜勤が終わったら来ても良いですか?」と。

 

夜勤が明けてAさんが病室に来たのは9時過ぎ。

チームリーダーとして後輩指導もあり、毎日

慌ただしいらしい。担当なのに初日以来ほとん

ど会えなかった理由はそれか〜。

 

そして困っていることはないか?先生に直接言

い難いこと、聞き難いことはないか?今後のこ

とはどのように考えているか?不安なことは?

と聞かれた。もちろん答えたくないことは話さ

なくて大丈夫ですよという前置きもした上で。

 

私は先生との関係については、いつも全く困っ

ていませんと即答する。この時もそう答えると

「凄い!良い関係ですね〜」と感心していた。

 

こんな事聞いても大丈夫かな?とか、言いたい

事が上手く伝えられず言葉を飲み込んでしまう

患者さんもいるらしい。だからこそわざわざ病

室に来てくれたのかもしれない。

 

そして…私には聞いてくれる人たちもいる、吐

き出せる場所もある、何かを言う気力もある、

先々の不安はもちろんあるけれど、それは自分

で折り合いをつけるものだと思っているし、そ

うしてきたつもりですと伝えた。

 

でもせっかくだから今の気持ちを少し話してみ

ると実際に現場で多くの患者さんに関わってい

る看護師さんならではの視点、考えが聞けた。

私よりずっと若いのにそこはさすがプロ。

 

それに「先生は最後まで諦めないですね…」と。

主治医の治療への向き合い方を聞き、ますます

頼もしく思えた。

 

メラノーマは割とギリギリまで元気で過ごせる方が多い

ように思う、とも。裏を返せばコントロール出来なく

なったら早い…って事でもありますね。

 

私自身も

「この先生のもとで治療を受けて、もし結果が

思うようでなかったとしても後悔なく受け止め

られると思います。」とお伝えしました。

 

そこからちょっと脱線して女子トーク😜皮膚科

の先生方の話しで盛り上がった🤣私の主治医と

No.2の先生を“おじさんたち2人”なんて言う

やんちゃなAさん😅

こらっ!私をずっと診てくれてる2人だぞ!

 

でも「確かにおじさんだよね〜!」「じゃあ

私はお婆さんだわ。」「えーっそんな歳に見え

ない〜」「カルテ見てごらん(笑)」と2人で

ゲラゲラ。

 

気づけばあっという間に小一時間が経っていた

患者にとってはありがたい時間だけど聞いたら

残業にはならないらしい。あくまでも善意での

行動扱い。「ブラック(企業)だよね〜」と2人の

声が揃ってまた大笑い🤣

 

夜勤明けでお疲れのところ、自分の時間を割い

てまで寄り添ってくれたAさんに感謝です。

本当に周りの人に恵まれているなと思います。