2026.07.06〜2026.07.09

あくまでも私の今回の場合ですが、治験に参加

して改めて感じたのは【時間に厳密】です。

スクリーニングの段階から、想像以上に細かく

スケジュールが組まれていることに驚きました。

 

今回は、事前に服用する抗ヒスタミン薬や鎮痛

剤を飲む時間、採血、心電図…。すべて「○時

○分〜」と時間が指定され、「±○分」という

許容範囲まで決められています。採血も、

治験専任のスタッフの方が担当。

 

改めて正確なデータを集めることがどれほど

大切なのかを実感しました。

 

《初日》消灯は22時ですが、やることがなさ

すぎて個室なので早々に消灯し、ベッドに入っ

てスマホを見てた。22時ちょうどにガラッと扉

が開いて誰かが入ってくる足音にドキドキ。

 

看護師さんが「眠れそうですか?」と声をかけ

に来てくれたのでした。いつもなら見回りは

11時からスタートなのに。今まで6回入院して

いますが、こんなことは初めて。ちょっと驚い

たけれど、その気遣いがうれしかったです。

 

一方で、扉の閉め方が雑なのか毎回「ドン」と

響いた後ガタガタと扉が揺れる音がしてた。そ

のたびに目が覚めてしまい、少し睡眠不足。

これまで他の階では気になったことはなかった

んだけど。閉め方の問題?

 

翌日の午後には、別の看護師さんが病室へ。

「少しお話ししてもいいですか?」と声をかけ

てくれて「以前もお聞きしたと思いますが、

その後、お気持ちに何か変化はありましたか?」
「不安なことや困っていることはありますか?」

忙しい業務の合間を縫って、少し時間を取って

話を聞いてくれました。

 

そして今回は、いつもの皮膚科ではなく、先端科

での治験。ここまで外来で何人かの先生と1〜2度

お会いした程度だったので、上手くコミュニケ

ーションが取れるのか不安もありました。

 

それでも毎朝・毎夕、先生方がそろって回診に

来くると、体調を確認、血圧の高さを気にかけ

、CRCさんも1日に何度も病室へ足を運んでく

れました。

 

データを大切にするのと同じくらい、患者の気

持ちも大切にしてくれていて、厳密さの中にも

人のぬくもりがある事を感じられました。

 

治験は今の私にとっては命綱だし、大切な

「治療」そのもの。製薬会社や病院にとっては

『データの1つ』『サンプルの1人』なのかも

しれないけれど…そのデータの背景には、患者

の「生きたい」「治りたい」という切実な願い

があります。

 

だからこそ、数値だけでなく患者自身にしっか

りと目を向け、寄り添ってくださる医療従事者

の方々の存在が、本当にありがたく、心強く感

じられました。

 

。。。。。。。。。

3泊4日の入院でしたが、おかげさまで無事に

退院しました。治験も通院も、まだ続きますが

まずはご報告まで。

 

そして…

退院後は、そのまま会社へ直行でした〜😅

相変わらず元気だけはあります(笑)